トヨタ RAV4ハイブリッド のみんなの質問

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RAV4のphvは加速がSUVにしてはかなりの速さであると言われてますが、それはモーターとエンジンが、合わさってそれが得られる様ですが、そこで質問なんですが、

充電が切れた状態の時にその加速は同じ様に得られるのでしょうか。
もし得られるとしたなら、どの様な原理になってるのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

登り坂が多いとバッテリーを使い切ってしまい、回生ブレーキによる充電もままならないと、エンジンメインの動力となるので流石に1900kgを引っ張るには少し力不足です。

0-100km/h加速6秒はモーターの力あっての加速ですね!


その他の回答 (4件)

  • 2.5LのNAエンジンをHV車特有の省エネチューンで駆動し、
    PHV特有のとても重い車体を引っ張るカタチになります
    1920kg/219Nm=8.77

    重量とトルクの比率で言えば、NA2Lのガソリン四駆のRAV4より不利ですね
    1620kg/207Nm=7.83

    電力余裕が無ければ仕方がありません

  • かなり遅くなります

  • RAV4PHVが、プリウスPHVと同等かわかりませんが、当然、モータとエンジンを同時に回せば、比類ない加速ができます。一般的HV車の場合「同時に回っている」という状態を作り出せないか、出来ても極短時間の場合だけですが、PHVの場合は、電気走行100%のEVモード中に、エンジンを回すことを意図的に可能でして、その状態を持続できれば「エンジン+モータ」の加速が出来ます。

    おそらくRAV4は、プリウスPHVの場合以上に、車体の剛性や動力の機械的強度が高く「エンジン+モータ」でも限界値が大きい分、加速が出来るんだろうと思います。普通に考えて「モータでも普通に加速出来る」「エンジンでも普通に加速出来る」PHVですから、この仕事量は物理的に同じです。

    これを両方を一気にまわせば「加速感×2」になるのは必然ですが、機械強度がないと耐えられないですな。

    プリウスPHVの場合は「EVモード+POWERモード」にして電気走行途中にアクセルをめい一杯踏むと、エンジンが掛かるので、この状態でヒルクライムとか行う機敏ではありますね。

    ですので、電池がある間は機敏ですが、電気が切れれば、重い普通のハイブリッド車になります。(後はRAV4が同じフィーリングかどうかでしょうが、トヨタの制御が大きく違うとはおもえませんが)

    電気が切れて、また電気アリじょうたいにしたければ「発電モードにして充電すればいいだけ」です。

  • ハイブリッドは充電切れにはならないです。

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