トヨタ ライズハイブリッド のみんなの質問

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わざわざ日産の新車を買う理由は何ですか?

北米、中国で販売不振。9000人削減、生産能力2割削減。

北米で展開できるハイブリッドがない。

エルグランド14年も新型を出せない。

リーフもまだ新型を出せない。

コンパクトカーはノートしかない。ノートも古くなってきた。

e-POWER効果は薄れてきました。

トヨタハイブリッドがいいじゃんと思うユーザーが増加中です。

デイズ、ルークスは古い。

ライズ、ルーミー、シエンタに対抗できる車種が無い。

ホンダの傘下に入ろうとしている。

例えば、アクアとノートを同じ値段で買っても、買取金額が高いのはアクア。

縮小を続けても商品力を高めなければ抜本的な業績改善は期待薄です。

ホンダの傘下になるか、台湾鴻海に買収されるかの二択かな。

世界で売れるハイブリッドを作れないんだから。

日本市場を軽視してきたツケが回ってきました。

せめて日本人には応援してもらわなきゃいけないのに。

これで日産の新車を買えって無理でしょ。

20年の日産車ユーザーより。

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回答一覧 (13件)

  • わざわざ顧客の安全を軽視するトヨタ自動車の新車を購入してやる理由なんて微塵も無いと思う方が少なくないからだと思います。

    なにせ今年6月に国土交通省がトヨタ自動車の認証不正を公表し、翌月末にはトヨタに是正命令を発出した様ですからね!

    ところで質問者は『20年の日産車ユーザー』と称している様ですが、実際にはトヨタ自動車の利害関係者ですか?どうしてご私有の車種名には一切ふれないのですか


    ※本文投稿の参考資料はコチラです。
    朝日新聞(社説)2024年8月12日
    ・トヨタ是正命令 不正の事実に向き合え
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16008577.html

    車の「型式指定」をめぐるトヨタ自動車の不正が拡大した。
    社内調査で他に不正はないと発表後、ひと月もたたずに当局の検査で新たな事案を指摘された。自浄能力を疑わざるをえない。法令逸脱を真摯(しんし)に反省し、再発防止に全力を挙げるべきだ。

    トヨタは6月に、型式指定の認証試験で7車種に不正があったと公表した。その後、先月5日に、社内調査の結果「新たな事案は確認されなかった」と発表した。しかし、立ち入り検査した国土交通省がさらに7車種での不正を指摘し先月末、道路運送車両法による是正命令を出した。

    新たな不正には、仕様が違うハンドルで試験したのに成績書では本来のハンドルの写真に差し替えたり、速度のデータを書き換えたりした例もあったという。
    国交省は、「幅広く意図的な不正が行われていた」ため是正命令を出したと説明しているが、当然の判断だろう。

    トヨタは今回の7車種について「直ちに使用をとめる必要はない」としている。だが、車の安全性を直接揺るがす不正ではなくても、メーカーへの信頼を前提にした認証試験で、規定された条件や手順がおろそかにされていたことは、軽視すべきではない。

    命令を謙虚に受け止め、先週国交省に報告した再発防止策を実行するとともに、足らざる点がないか、不断に検証していく必要がある。

    型式指定での是正命令は2019年の法改正で設けられた。対象になったのは、一昨年の日野自動車、今年のダイハツ工業、豊田自動織機に続き、これで4社目になる。すべてトヨタグループだ。

    偶然とは考えにくく、グループの統治に大きなほころびがあると疑うべきだ。中枢のトヨタ本体でさえルールを守る体制ができていないようでは、豊田章男会長が今年1月に述べた「グループの変革」への道も相当に険しい。

    豊田会長は、不正を陳謝した6月の会見で、「このタイミングで私の口から言えないが」などと前置きしつつ、認証制度のプロセスへの疑問を表明していた。見直しの必要性をめぐる議論はもちろんあっていい。

    だが、グループ内で不正がこれだけ広がっていた現実を踏まえれば、何よりも重要なのは現行法令の順守を徹底することのはずだ。まず経営トップが、認証不正が突きつけた問題に正面から向き合わなければ、信頼回復は出発点にも立てないだろう。

    今回の是正命令を契機に、経営姿勢を根本から改めなければならない。

  • カルロス・ゴーンCEOの負の遺産です。
    彼は、ハイブリッド車を毛嫌いしていて、彼が在職している間は、ハイブリッド車の開発を許しませんでした。
    それに対して、スポーツカーには注力し、高価なGTRやZに開発費を割り振りました。
    その所為で、利益の元となる「売れる大衆車」が無くなりました。
    いくら技術が有っても、経営方針が失敗すると、会社全体が傾くと言う良い例です。

  • ゴーンの時からサニー、ブルーバード、セドリック、グロリアとか魅力的なクルマが無くなった。
    またキューブとか国産マーチとか出してくれたら嬉しい。
    いまだに決断の遅いけど給料が高い経営陣が台湾企業に買収されればシャープみたいにすごいことになりそうだな。

  • セレナはどうですか?

    踏めば進むし、足回りもしっかりしている。
    自動運転技術もそれなりに高い。
    子育てカーとして結構いい線言ってると思うのですが、、

    でも私はデリカがいいですけどね

  • ホンダの傘下ではなく経営を統合するという話では?

  • 身の丈にあった経営戦略が出来なかっただけです。天に向けて唾を吐いた結果です。
    買う車なんて有りませんね。
    グローバル化の名の元に海外に活路を求め国内を軽視したツケが回ってきただけです。海外に投資をして国内をないがしろにして日本人を疲弊させ、尚且つ将来のライバルに提携や投資をして育てやがてその投資した会社が脅威になり駆逐されそうになってます。
    これは他社にも言えることです。
    20年前に家電業界で起きた事と同じような事です。何も学んでない経営者、企業、国の責任は重いです。
    今の日本にもトランプの様な総理大臣が必要だと思う。(日本ファースト)

  • ホンダの傘下には入りません。
    企業買収では無く、資本提携で新型車の開発をする新会社の共同持ち株会社を設立します。

    主にEV用です。


    軽自動車もNMKVに開発が統合されるでしょう。
    既にホンダは、ガソリンエンジンの開発研究は廃止していて軽自動車は下請けに丸投げでしたから、統合によりホンダも事実上の従業員削減になる可能性が有ります。


    ダイハツやトヨタですら、新型車の検査負担に悲鳴を上げての不正です。

    日本の自動車社会の問題は、国交大臣が公明党が牛耳る様になってから膨れ上がりました。

  • こういう時だからこそ応援したい、という日産ファンならあり得る話。

  • 日産関係者は仕方なく買うのでしょう。
    それ以外だと値引きが多いから。

  • e-Powerは純日本向けハイブリッドであり、高速燃費を稼ぎ難い、だから高速移動の多い大陸地域には向かい
    まぁハイブリッドはシステム上、高速燃費は下がっても仕方ないんだけど
    それはトヨタもホンダもどこのハイブリッドも同じ、ただ日産はその差が大きい

    しかし、低速走行の優位性は、走りの日産を思わせる良さが生きてる
    これのどこが日本軽視と言えるのだろうか?

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