トヨタのライズのガソリンランプについてです。

Question

購入してからしばらくの間、ガソリンメモリが２つか、１つになったすぐにガソリンを入れていたのですが、2ヶ月ほど前に、購入してから初めてギリギリまでガソリンをいれませんでした。航続可能距離が0をすぎて、点線になっていました。
ですが、ガソリンランプがつかなかったので、次回の点検の時に聞いてみようと思い、本日1年点検でしたのでディーラーで確認をしました。整備士さんが説明してくださったのですが、内容が以下のような回答でした。

・5キロ？くらいをきらないとランプが光らないようになっている(航続可能距離のことも私はお伝えしました。）
・うちの従業員もライズに乗っているがギリギリまで光らないからメモリが2個か1個になったらガソリンを給油してもらったら良い
・今日は点検だから修理になるから今日はどうしようもできない。1週間2週間部品を取り寄せたりして時間がかかる

と言う感じでした。。最後に気になるようだったらまた言ってくださいと言われました。
たまたま担当の方もおやすみで、私も疲れていたのでその場で帰ってしまったのですが、車に無知な私からしたら、初期不良？だから部品を取り寄せるのに時間がかかったとしても対応してもらえるものだと思っていました。。
また、言い方的に点検じゃなく修理になると言っていたのでお金が発生すると言うことでしょうか？

また、同じようにランプが光らない方いらっしゃいますか？

Answer 1

先ず、給油ランプ（警告）はガソリン残量が5リットルを切ると表示されます。

航続可能距離は前回給油した時までの燃費によって算出される為、給油後前回よりも燃費の良い走行をした場合は航続可能距離以上に走行ができます。

つまり、航続可能距離は燃費によって変わるので一定の数値ではありません。
逆に航続可能距離が残っているのに、急に給油ランプが点灯して距離が点線になることもあります。

以上のことから、航続可能距離はあくまで目安として確認するくらいでよくて、給油ランプが点灯しガソリン残量が5リットルなる、この時点でガソリンを入れるのが間違いないタイミングということになります。

このガソリン残量を量るセンサーが壊れていたり、狂っているとガス欠で動けなくなる可能性があるので、早急に修理が必要になります。

恐らく整備士さんはこのセンサーの故障を疑っているため、交換するとおっしゃっているのではないかと思いますが、納車後1年程度であれば無償修理になると思います。

Answer 2

ガソリン残量警告ランプのことでしょうか
文面では、修理決定なのか様子見なのかわかりませんが、
1年以内なら確実に無償修理です
保証書で保証期間内かどうか確認しましょう