トヨタ ライズハイブリッド のみんなの質問

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今のコンパクトカーってTOYOTA車で、3気筒が、増えてきているんですか!

何10年も前のミラージュを乗っていましたが、ガタがきて、乗り換えることにしました。

もう車に興味もこだわりもないので、普通自動車でコンパクトカーを探しています。

小さめなSUVのライズか、ヤリスにしようと調べたところ、3気筒ということに驚きました。

TOYOTAにも相談したところ、今の車は安全装備が組み込まれていることや、燃費性能をあげるためにどうしても3気筒。とのことでした。

昭和の人間からしたら3気筒としたら軽自動車のイメージが強いですが、今の技術の3気筒は性能良いですかね?

普段は街乗りでちょこちょこお買い物程度。
2ヶ月に一回くらい山に行ったり遠出したいので、
普通自動車がいいです。

ライズやヤリス乗りの方、車に詳しい方、ご回答宜しくお願い致します。

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回答一覧 (15件)

  • ヤリス1.0または1.5問わず、エンジン音は3気筒特有のものがあります。特にアイドリング状態で外にいる時は感じます。遮音材がかなり追加されて対策されていて、振動や音は車内では抑える努力がされてます。よく走り、ハンドリングも良いです。二人乗りまでなら快適です。

    3気筒でもパッソ1.0やライズ1.0ターボ、マーチ1.2、ノート1.2のガソリンモデル何かは音や振動など、ヤリスほど気にならなかったのですが…不思議と。軽も今どき気になりませんし。

    新型のスイフトも3気筒なので、新車のコンパクトだとフィットか、ソリオ、マツダ2くらいが4気筒で、最新の流れは3気筒ですね。

  • 3気筒はコストダウンですよ
    4気筒より部品点数が少ない(ピストン、ピストンリング、コンロッド、コンロッドピン、ロッカーアーム、シリンダースリーブ、クランクメタル、)など数十点の部品点数が減ります。
    部品点数削減=コストダウンです。まさにトヨタ生産方式です。

    ユーザー側は、スムーズさに欠けるダサいエンジン音、安っぽい排気音を味わう事になりますが、メーカーの営業があの手この手とうまく言いくるめて「3気筒は良い」と思わせるだけです。
    昔は360ccでも4気筒(マツダキャロル)がありました。
    大量生産と利益追求が進み、手の込んだエンジンはコストカットの対象になります。トヨタの利益は3兆円超えですね。
    エンジンそのものは問題ないのでそれでも良いかと思います。

  • 「どうしても3気筒」というT車ディーラーマンは詐欺師か馬カだと思うけど、BMWだって2L級ボディのセダンに1.5L3気筒を積んだグレードがあります。燃費についてのメリットはみなさんお書きの通り。


    技術的には、1気筒あたり400~500ccくらいの大きさが作り易いのだそうです。大きいと部品一つ一つが重くなるし、小さいと精密加工が必要となる。S社がかつて軽自動車660ccに4気筒エンジンを作っていたなんて、コスト最重要視のT社から見れば狂気の沙汰としか思えなかったろう。

  • ヤリス試乗したことあります。
    気筒数は全く気になりませんでした。
    オーナーさんの言う通り低速トルクあっていい感じです。

  • ヤリスに乗っています
    3気筒は4気筒に比べ、様々な利点があります

    1.低速トルクが高い
    1.5Lエンジンの1シリンダー当たりの容量は
    4気筒より3気筒の方が大きいので、3気筒の方が
    低速トルクは高いです

    2.摩擦係数が低い
    シリンダー1個分の機械的摩擦が無くなっているので
    当然の事ながら4気筒より摩擦係数は少なくなっています

    3.排気干渉が起きない
    3気筒は各気筒ごとに120°の相違角があるので
    物理的に排気干渉が起きないので、複雑な形状の
    エキゾーストマニホールドは不要です

    4.小型軽量
    シリンダーが1本少ないのでエンジン自体をコンパクトに出来ますし
    先の排気干渉が起きないので、複雑な構造の
    エキマニも不要なので、結果として軽量化に繋がります

    3気筒のデメリットとすれば、音や振動が大きいと言う事ですが
    実際に乗ってみても、言うほど気にはなりませんね
    まあ、低速時に今まで聞いた事が無いゴロゴロと言った
    音は聞こえますが、無視できるレベルですので

    先ずは、乗ってみてから感想を述べては如何でしょうかね?

    尚、カローラ(セダン、ツーリング)はマイナーチェンジ前の
    ガソリンエンジンは4気筒の1.2Lダウンサイジングターボでしたが
    今は、ヤリスの3気筒エンジン(M15A-FKS)を搭載し
    シエンタもフルモデルチェンジで、M15A-FKSを搭載していますので
    トヨタの3気筒の車は増えていますね

  • 3気筒こそ世界的トレンドど真ん中ですよ

    まずシリンダー数が少ないほと無駄な摩擦が減るので燃費が良い

    次に1気筒あたりの排気量は400~600㏄が効率面で理想的とされており
    コンパクトカーに求められる排気量なら3気筒になるのは必然です

    ある程度大きなクルマでもターボ化すれば必要なトルクを確保できる

    振動対策についてはクルマによってマチマチ。エクストレイルはいたってジェントルでエンジンの存在が気にならない。ヤリスクロスの場合、ガソリンモデルのエンジンはそれなりに対策していますが、ハイブリッドはその部分が省略されています

  • SWIFTやFITといった良く出来た4気筒と比べると、明かに見劣りするね。

  • 1500cc以下なら3気筒エンジンの方が効率が良くトルクがしっかりと出やすいですし、ガソリン車に限ってはヤリスはバランサーシャフト使ってるので音は3気筒特有ですが、振動は抑えられています。

    ライズの3気筒はダイハツ製なので、コストの関係でバランサーシャフトではなく、クランクシャフトのカウンターバランサーで振動対策を行っています。

    2000ccが4気筒なのは、1気筒辺り500ccが市場バランスが良いからです。

    広さならライズですが、確か今ダイハツの不正問題で現在受注停止していたと思います。



    走りならヤリスの方がサスペンションセッティングが良いですね!(狭いけど・・)

  • 4より3の方が駆動ロスが少ないのがいいんでしょうね。
    ミラージュ乗りなら次はエボじゃないかなぁ…。(私はミラージュアスティCA1Aから内装一緒なCA4AサイボーグZRくれぇぇと言ってたらエボ3が来て現在はエボ10です)

    コンパクトカーがいいならスイフトや軽自動車でもいいならアルトワークス辺りがキビキビ走るのでおすすめです。
    雪国ならデリカミニの4WDが雪道での走行性能がピカイチです。

    1000ccNAはぶっちゃけ普通の軽自動車ターボといい勝負です。(ワークスなら勝てる可能性もあります)

  • 2L・4気筒のパーツ流用・設計流用で1.5L・3気筒を作れるので近年のコンパクトカーでは3気筒が増えています。設計を共通化できるので設計コストを低減できます。
    冷却損失、つまり燃費面からは3気筒有利です。
    振動特性からすると3気筒と4気筒は50歩100歩・一長一短です。
    4気筒と違い排気干渉がないのでターボ化で有利です。
    バランサーシャフト搭載前提なら2本・倍速の4気筒より1本・等速の3気筒の方が有利です(昔の三菱とか今の豊田とかは倍速で回る4気筒のバランサーシャフトの焼き付きトラブルがちらほら見られます)。

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