ヤリスクロスハイブリッド、ライズハイブリッドどちらが20万キロを目安として 長持ちor低コストだと思いますか？ ①油脂類、バッテリー、タイヤ、ウォーターポンプくらいは交換する

Question

②どの車も20万キロの個体は少なすぎると思うのでプリウスもしくはアクア、
日産epowerを参考
③年1万キロ想定、渋滞しているというより
流れが良い一般道が中心のシチュエーション

Answer 1

コスト面では車両価格の差が一番大きいと思います。あと、２０万キロ走行となると走行バッテリーの寿命が気になるところです。プリウスやアクアの場合は１５万キロ~２０万キロと言われており、交換に２０万円程度かかります。モーター走行のe-pwerはそれよりも短いようですから、同じモーター走行のライズも同様かもしれません。でも価格差で交換できると考えればライズの方が低コストだと思います。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。

Answer 2

どちらも耐久性に大きな差は無く、消耗部品代も大差が無いので、単純に購入価格の差がポイントになると思います。
安く買える方が将来的な総コストも安く済むでしょう。

個人的な意見を言わせて頂くと、ライズはダイハツが製造していて設計もダイハツです。
トヨタの品質基準を満たしているとは言え、他社の製品なので…
自分ならばトヨタが製造しているヤリスクロスハイブリッドの方を選ぶかなぁ…