トヨタ ライズハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
900
0

将来的にはヤリスクロスのハイブリッドよりライズのようなシリーズハイブリッドの方がずっと安くできる可能性があります!?

理由は?

仕組みを考えれば当然のことです。超シンプル。

バッテリー容量はフルハイブリッドの2倍ありますが、

リチウム不要のニッケル水素電池やさらには安価な40b19Lの充電制御鉛蓄電池複数使用でも使える!?

じゃーライズのようなシリーズハイブリッドが将来は大普及する可能性が高いですね!?

いかがでしょうか?

とは限らない、超小型エンジンと48Vマイルドハイブリッドの欧州方式も良い。

それと出足がスムーズなノーマルエンジンへの改良もすすむ。

いかがでしょうか!?

補足

スズキの軽自動車の多くにマイルドハイブリッドが用意されています。ターボ+マイルドハイブリッドもありますね。どうやってもアイドリング領域付近のトルクが弱い内燃機関の弱点を消せて、おまけに低コスト。あとは電力を何に求めるかですが シリーズかパラレルかはコストしだいでしょう。 燃費はトヨタ式パラレルが現状最善ですが安くはない。とはいえリチウム電池の製造コストが高騰すればシリーズは不利になります ーーリチウム電池の製造コストが高騰すればシリーズは不利になります なるほど、 ーーシリーズハイブリッドのほうが構造がシンプル、安く作れるのはその通りです。 ではなぜハイブリッドの元祖たるトヨタがそれで作らないかというと、燃費が悪いのです。 シリーズハイブリッドで一番問題なのは、高速走行時の燃費が悪いのです。 スーパーへの買い物とか日常的に限定すればグッドです! ありがとうございます。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

乗用車がノーマルエンジンである必要は、もはやないと思ってます

スズキの軽自動車の多くにマイルドハイブリッドが用意されています。ターボ+マイルドハイブリッドもありますね。どうやってもアイドリング領域付近のトルクが弱い内燃機関の弱点を消せて、おまけに低コスト。あとは電力を何に求めるかですが

シリーズかパラレルかはコストしだいでしょう。 燃費はトヨタ式パラレルが現状最善ですが安くはない。とはいえリチウム電池の製造コストが高騰すればシリーズは不利になります

質問者からのお礼コメント

2023.9.5 11:22

ーーシリーズかパラレルかはコストしだいでしょう。

なるほど、

ーーシリーズハイブリッドのほうが構造がシンプル、安く作れるのはその通りです。

ではなぜハイブリッドの元祖たるトヨタがそれで作らないかというと、燃費が悪いのです。

シリーズハイブリッドで一番問題なのは、高速走行時の燃費が悪いのです。

スーパーへの買い物とか日常的に限定すればグッドです!

皆様貴重なご回答有難うございました。

その他の回答 (4件)

  • ニッケル水素電池や鉛蓄電池利用の可能性はないですね。

  • 文面が何かとても興奮しているように読めてしまうのですが、だとしたらいろいろ勘違いしています。

    シリーズハイブリッドのほうが構造がシンプル、安く作れるのはその通りです。

    ではなぜハイブリッドの元祖たるトヨタがそれで作らないかというと、燃費が悪いのです。念のため断っておきますが、ライズはトヨタブランドで販売していますがダイハツのOEMです。

    シリーズハイブリッドはこのダイハツe-SMARTだけでなく日産の-powerも同じ仕組みです。「電気自動車の新しいカタチ」という些か詐欺的なCMのせいでメカに疎い人には電気自動車だと思いこんでいる向きもあるようですが。

    現状のシリーズハイブリッドで一番問題なのは、高速走行時の燃費が悪いのです。ストップ&ゴーが全然ないと、回生ブレーキによるエネルギー回収というハイブリッドの利点が全然生かせない、単にエネルギーロスの多い変速機になってしまいます。あと、おそらくモーター自体も高回転域では効率落ちるのかと思いますが。

    なので、ホンダe:HEVや三菱のPHEVでは、基本はシリーズハイブリッドながら、トップギヤに相当する機構を付け足して、高速走行時はエンジンの駆動力を直接タイヤに伝えるようにしています。もちろん、直結モードを付け足した分だけ重量やコストは増えてしまいます。

    トヨタ自身がこう書いています。「低・中速走行に強く、街乗りでの使用頻度が高い小さなクルマに適したハイブリッドシステム」と。言い換えると、高速走行にはいまいちだが、近所を走ってばっかりの下駄代わりな車にはこれが(で)丁度いいでしょ、ということです。
    https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/36254806.html

  • いや、将来はBEVでしょ。
    鉄道がそうである通り、バッテリー問題が解決すれば地上を走るデバイスにとっては電気モーターのほうが適していますからね。

    それまでの過渡期として考えるなら…
    シリーズ方式は、高速道路での巡航など、エンジンで発電した電気を端からモータに送る…みたいな状況になると効率が悪い(発電ロスとモーターロスが常に発生する)ので、そういう状況ならエンジン出力をそのまま走行に使えたほうが良いですからね。
    THSの成熟度合いを考えれば、決してTHS方式の分が悪いとは言えないかと。

    BEV全盛期になって、アフリカやオーストラリアみたいな無人の荒野が長距離続くような場所での航続距離を求めるということなら、いわゆるレンジエクステンダーとしてのPHEVが良いということになり、それなら確かにシリーズ方式でしょうけどね。
    BEVに小型発電機を載せるというような考え方で。

  • ハイブリッドの方式と搭載するバッテリーの量には、あんまり関係がないので、仕組みから考えても意味がないですな。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ ライズハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ ライズハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離