トヨタ ライズ のみんなの質問

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これからの車はダウンサイジングターボとマイルドハイブリッドのコンバイン動力となるでしょうか?

マイルドハイブリッドで出足の加速を助け、
更に、ミニターボで加速を援助する。

これで、クルマはより排気量が小さなエンジンで走行が可能となる。

大衆車クラスの

エンジンの基本は800cc2気筒のエンジンとなるでしょう!

まあ今でも、トヨタライズあたりは1000ccエンジンですね。

800ccに進化するかも!?

近い将来の車はダウンサイジングターボとマイルドハイブリッドのコンバイン動力となるのです!?

と、知人が言ってましたが本当でしょうか?

補足

ありがとうございます。 電気ターボ等による過給、とブレーキ回生電力電気モーター、 800ccに進化するかも 1500ccを1つの標準的サイズとするなら、3気筒で800ccというのは、1つの目標点ですね。 内部圧縮を持つ事で高効率な機械式過給機を装備するのが第一 大気圧の2倍という高過給圧を使い切る・生かし切る為に、 ・理想の高膨張比14を採用 800ccで、1600ccとなる。 ・吸気弁閉じ時期を連続可変する機構でスロットルを廃止する という技術的2点、高効率機械式過給機の装備も入れたら、新技術を3点setで導入・新規採用する アトキンソンサイクルにスクリューコンプレッサ、 ohm様より、 トヨタだとC-HRあたりからダウンサイジングターボじゃなかったかな? 予想は様変わりする可能性もあり ありがとうございます。 CHRは1200ターボ、 ライズは、1000ターボですね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kumanonadanadaraさんへ

>これからの車
>ダウンサイジングターボと
>マイルドハイブリッドのコンバイン動力となるでしょうか?
それは、一つの通過点には成るでしょう。物足りない事は確か。(物足りない事夥しい d(-。-)

究極は、
Turboの装着を2の次とする、過給によるダウンサイジングしたエンジン

制動で回生して次の加速を補助するハイブリッド
の両方をやる自動車・システムです。

>800ccに進化するかも
1500ccを1つの標準的サイズとするなら、3気筒で800ccというのは、1つの目標点ですね。
それを実現する為にはチンケなTurbo等では無く、
内部圧縮を持つ事で高効率な機械式過給機を装備するのが第一に成る事、が必要でしょう。
そして、アイドル回転から大気圧の2倍という高過給圧を使い切る・生かし切る為に、
・理想の高膨張比14を採用
・吸気弁閉じ時期を連続可変する機構でスロットルを廃止する
という技術的2点、高効率機械式過給機の装備も入れたら、新技術を3点setで導入・新規採用する必要が有ります。


日本は、この特許を持ってるんですね。エンジンのサイクル論という、根幹に関わる技術の特許を。
発案者はこのお方 (-人-)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%BC%E5%9D%82%E5%BC%98

「好きこそ物の上手なれ」

夜学でボートを漕いでて、終戦のドサクサに紛れていすゞに入社。
自費でエンジン専門誌を独から取り寄せて読みふける内に、他人も驚く程の技術レベルに成った。
曰く「(学校)教育の程度(レベル)と発明の能力は反比例する」と。
で、世界初のミラーサイクルエンジン(ミレーニア)も、独からわざわざTVが取材しに来たSkyactiv-Dも、氏の案を具現化した物、だったのです。

質問者からのお礼コメント

2021.11.24 04:59

電気ターボ等による過給、とブレーキ回生電力電気モーター、

800ccに進化するかも
1500ccを1つの標準的サイズとするなら、3気筒で800ccというのは、1つの目標点ですね。

内部圧縮を持つ事で高効率な機械式過給機を装備するのが第一

大気圧の2倍という高過給圧を使い切る・生かし切る為に、
・理想の高膨張比14を採用

皆様貴重な御回答ありがとうございました。!

その他の回答 (7件)

  • 既に新規開発のエンジンは、無いと聞いています。
    これからはEVの時代です。

  • ダウサイジングターボはいらないと思います。
    排気量やシリンダーの数は1.5Lか1.8Lの直列4気筒でいいと思います。

    軽自動車はターボあった方がいいけど、ダウサイジングはダメでしょうね。

    スズキのソリオ マイルドハイブリッドを乗った限りですが、当然ですがEV走行はないし中間加速の伸びの悪さが目立ちました。
    中間加速の伸びの悪さがあると、トップギアに入るまでが遅いためガソリンの消費も増えます。

    トヨタのハイブリッド車と比べてしまうと、遅いし燃費も悪い車といえます。

  • 排気量を下げると新たにエンジンを開発する必要が有る為、元々あるエンジンを流用して、少し手を加える事で出力を抑える事で燃費が改善できればコスト的にも有利なので、過給機迄つけて小排気量エンジン新たに造って搭載するというのは余りしないでしょうね。

  • 物を動かすにはエネルギーが必要です。

    いろんな抵抗を無視すれば、重さと速度の問題になり、そのためのエネルギーは決まった量が必要です。
    (これは単純に物理学の話)

    その知り合いの言っていた話は技術的には可能なんでしょうけど、必要なエネルギーを作りだせるのかな?


    そういう話だけじゃないのかな。

  • あくまでBEVやFCEVなどEV普及までのつなぎの選択肢として...
    ハイブリッド(マイルド、プラグイン含む)、ダウンサイジングターボがあります。
    トヨタだとC-HRあたりからダウンサイジングターボじゃなかったかな?
    今だと水素エンジンも名乗りを上げたので、予想は様変わりする可能性もありそうですね。

  • 近いも何ももうなってます。例えばベンツのISGですね。
    近い将来はエンジン車がなくなり完全EV化です。

  • 電気だよ。

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