トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

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日産が衰退したのはe-POWERが日本の環境の走り方では燃費が良いけど、海外の高速で長い巡行で燃費が不利だからと聞くんですが、今中国で電気自動車が売れてシェアを無くすのはわかりますが、

欧米でなにが売れているんですか?レクサスとかベンツやBMが売れているのですか?レクサスはハイブリッドあるので高速巡行で有利そうですが、ベンツやBMにも優れたハイブリッドあるんですか?それとも、ベンツやBMWはブランド力で日産より売れているんですか?それとも、レクサス、ベンツ、BMW以外のメーカーが売れているのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

e-powerは100年前からある 最も古典的なハイブリッドで 価格が高く
燃費が今一なので そんな車は売れません。そもそも フルハイブリッドは
価格の上昇分を燃費で取り戻すことは絶望的ですから ヨーロッパでは売れません・・・・トヨタのハイブリッドも人気は今一。ヨーロッパの人は合理的に考えます。価格の上昇を抑え 燃費が良くなる車を選びます。
ヨーロッパの主力は ダウンサイジングターボ+48Vのマイルドハイブリッドです。ベンツのEクラスやCクラスは この技術で 1500ccになっています。
本来は6気筒の3Lを積むような車が 今では4気筒の1.5Lで 3L時代よりも良く走ります。VWのゴルフやアウディのA3等はリッターカーも有ります。
同クラスの2L車よりも良く走り 燃費は20km/L程度走ることも良くあります。
エンジンが小さくなり価格の上昇も少し 燃費は良くなり確実に利が出ます。
ようやく マツダやスズキがこのタイプの車を出し始めましたが フルハイブリッドに進んだ日本は 経済的には損ばかりしています。ドイツの御三家は
Cセグメント(サイズ的にはプリウス位)の車まで ダウンサイジングターボ+
48Vのマイルドハイブリッドが揃いました。

次に売れている車は 100km以上 EV走行が出来る プラグインハイブリッドです 通勤や街乗りはEVとして使い 長距離の時だけエンジンを使う。
使い方によっては 40km/L+電気代 今はそんな時代です。

フルハイブリッドが先行してしまった日本は 実は遅れていると思いますよ

質問者からのお礼コメント

2024.12.26 08:24

ありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • e-POWERは日産がEVまでの繋ぎとして特別な技術も不要なお手軽な出来の悪いハイブリッド。

    燃費性能で言えばマイルドハイブリッドに毛が生えたようものだが、価格は他社の低燃費のハイブリッド並み。

    この商品力がない車は欧米では売れない。

  • e-POWERは古くから船や鉄道で用いられてきたシリーズ式ハイブリッドですが、エンジンを発電機としか使えませんので、高速走行が苦手です。

    現在はEVの販売が減速しエンジンも走力に使えるフルハイブリッドが売り上げを伸ばしています。
    この傾向はハイブリッドの絶対王者であるトヨタを閉め出そうと『EV戦略』を打ち出していた欧州でも同様で、ヤリスハイブリッドが欧州カーオブザイヤーを獲得し、ヤリスクロスハイブリッドは欧州販売台数ランキングでベスト10の常連になっています。

    遂には欧州もトヨタハイブリッド閉め出し作戦を諦め、エンジン車の販売禁止計画を撤廃しハイブリッド車も認める方針に転換しています。

    メルセデスやBMWは、当初トヨタのストロングハイブリッドを日本のギミックとバカにしていましたが、北米でレクサスハイブリッドが売れ始めると、メルセデス、BMWも、アクティブハイブリッド等と称するストロングハイブリッドで対抗を試みます。

    結果的にはコストが高く小型車には転用できないし燃費も悪い代物しか造れず、現在は簡易的なマイルドハイブリッドで『ハイブリッド』を名乗り販売しています。

    トヨタのストロングハイブリッド閉め出し戦略に失敗した結果、今では欧州市場で地元メーカーを抑えヤリスハイブリッドやRAV4ハイブリッド等が販売台数上位にランクインし、トヨタは欧州でVWに次ぐ販売シェアになっています。

    回答の画像
  • 一言でハイブリッドと言っても、メーカーによって性能は様々です。"e-POWER"とおっしゃいますが、技術的に、性能的には世界のレベルからかなり劣っているんですよ!BMWやアウディは日産ほどではないにせよイマイチですが、メルセデスのハイブリッド技術はすごいですね。自動運転技術も世界的にピカイチです。

  • 欧米市場では以下のようなメーカーの車種が人気があります。

    ・ドイツ車
    メルセデス・ベンツ、BMW、アウディなどのプレミアムブランドが根強い人気があります。ガソリン車、ディーゼル車、プラグインハイブリッド車、電気自動車など、様々な車種を投入しています。ブランド力と高い技術力が評価されています。

    ・アメリカ車
    フォード、ジープ、キャデラックなどのアメリカ車も人気があります。大型SUVやピックアップトラックが主力です。燃費は決して良くありませんが、広大なアメリカの道路事情に合っています。

    ・日本車
    トヨタ、ホンダ、日産などの日本車も一定の人気がありますが、ドイツ車やアメリカ車ほどのシェアは持っていません。レクサスのようなプレミアムブランドは比較的人気があります。

    ・電気自動車
    テスラをはじめ、電気自動車の人気が高まっています。環境対応と運転性能の高さから、今後さらに普及が進むと予想されています。

    つまり、欧米市場ではドイツ車やアメリカ車が主力ですが、日本車やEVも一定の人気があり、メーカー間で熾烈な競争が行われています。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 日産のe-POWERは日本の環境に適しているものの、海外の高速巡行では燃費が不利とされています。欧米市場では、レクサス、ベンツ、BMWなどの高級ブランドが人気です。レクサスはハイブリッド技術で高速巡行に強く、ベンツやBMWも優れたハイブリッドを提供しています。これらのブランドは、日産よりも強いブランド力を持ち、市場での競争力を維持しています。他のメーカーも存在感を示していますが、高級ブランドが主に市場を牽引しています。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13138204328

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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