トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

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プリウスPHEVで、充電ステーションで充電する場合の料金は、近年の電気代高騰などによる、値上げに充電の料金は関係しているのでしょうか?

ハイブリッドとPHEVどちらかで悩んでおり質問させていただきました。

仮に500キロ走るとして、HVのガソリン代とPHEVの電気のみで走ることを想定した電気代とでは、どの程度の差があるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2015年以前は、有料の所は少なく、ほぼ無料で充電出来たことを思えば、高くなったと言えば高くなってますが、2019年に自動車業界から電力業界中心の体制に変わり(当然、元より電気作ってるプロですからね)その時に一回上がって(日産が2000円ポッキリをやめたり、イオンの充電器が有料になったのも)この頃ではありますね。

ですので、なにかの「波」みたいなものがあって、料金が上がっているのは傾向ではあります。トヨタでも10年の間に充電カードは3枚ぐらい改正され、最終カードで2回・・・都度都度充電料金は上がっています。

当然そのたびに「改悪だぁ」という声がでてますね。

実態として「電気を売る」という事が電気事業を行っている会社しか認められていないため、ある意味、いまの充電料金(と言われているモノ)は駐車料金です。充電場所貸し料金の部類です。

この辺りが、いまの充電料金の面倒な状況でしょう。

どのみち、電気代が上がれば当然改訂し料金が高くなり、充電網を作れば料金徴収の通信網も整備しないといけません。(余り知られてないですが、トヨタノ充電器は無料wifiのステーションを兼ねてます)メンテ費の人件費や設置費用も上がって、一時期は充電ステーションの補助金も細ってましたから、安くなる要素が一切ないです。

プリウス61型PHEVを(外での)普通充電で上手く使うのなら・・・
1、無料の充電器を探すこと。
2、次点でイオンの充電器をつかう。
です。後はガソリンつかったって普通に走った方が安いです。

外の充電を考えるぐらいなら、プリウスPHEVにはオプションで「太陽光パネル」を付けられますが、あれを導入するべきです。

月々1000円+外充電代金を10年使うを考えると、電気による燃費の伸びを期待すると、「10年外充電の代金」「太陽光パネルの代金」がトントンみたいになります。

ちなみに、私はプリウス52型PHVの太陽パネルにのってますが、カードは解約しました。プリウス35型PHVの頃は、無料充電カードだっため結構便利につかってまして、どうしたら上手く使えるかを研究して日本全国はしりまわりましたが・・・

質問者からのお礼コメント

2024.12.3 03:20

丁寧な回答ありがとうございます

その他の回答 (3件)

  • 電気代の高騰によるEVのジレンマですね。充電スタンドでの電気代がバカ高いとは聞いていますが、どの程度なんでしょう????
    いま、代車としてプリウスに乗ってますが、随分と進化してますね。この位の仕上がりならば、プリウスも選択肢だな!と思っています。
    燃料の税金負担が癪なんですけどね。消費税の二重課税で腹立たしいです。
    元になる税額が大きいですからね。ガソリン税に対する二重課税ですけども。
    財務官僚は大変頭が良く、蔵出し段階で税金を含む商品は税金込が商品の価格であるとの事、酒もたばこもです。軽油は引取税は地方税であり、販売の時に納税されているから、消費税は非課税なんだとさ。
    トリガー条項がどうのこうのよりも、二重課税を問題にしろよ(バカな政党サンよ!!)選挙が終わったばかりなのに、党首が不倫報道だ?!!!!。

  • プリウスPHEVの充電料金は、充電ステーションの運営会社によって異なります。一般的に、電気料金の値上げは充電料金にも影響を与える可能性があります。ただし、充電ステーションの運営コストなども影響するため、一概に電気料金の値上げと連動するわけではありません。

    500kmを走行する場合のコストについては、以下のように概算できます。

    ・プリウスHV(ガソリン車)の場合
    燃費20km/Lとすると、ガソリン代は約2,500円(1L=160円として)

    ・プリウスPHEV(電気自動車モード)の場合
    電費量は約5km/kWhとされているので、100kWhの電気代で走行可能です。
    電気代は地域によって異なりますが、例えば30円/kWhとすると3,000円程度になります。

    ただし、PHEVは電気とガソリンの併用が可能なため、電気だけでなくガソリンを使うこともできます。そのため、実際の走行コストは運転スタイルによって変わってきます。燃費の良いHVと比べると、PHEVの方が電気代がかかる可能性がありますが、一方で一定距離は電気だけで走行できるメリットもあります。

    最終的には、走行距離や給油・充電の利便性なども考慮して、ご自身の用途に合ったモデルを選ぶことをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • プリウスPHEVの充電料金は、電気代の高騰に影響を受けることがあります。特に急速充電はコストが高くなる傾向があります。500キロ走行を想定した場合、PHEVの電気代は約300円で87km走行可能で、ハイブリッドのガソリン代は495円で90km走行可能です。これにより、年間の燃料費差は約33,000円となることがあります。ただし、実際のコストは地域や充電ステーションの料金体系によって異なるため、具体的な計算が必要です。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12287553452
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12298582262
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13298024238
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14152039549
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14292010289

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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