ハイブリッド車買っても元がとれるわけではないですよね?むしろ故障したら高いでしょうか?

Question

例えばアクアやプリウスを新車で買った場合を想定してください。だったら軽自動車のワゴンRやアルトやミライースほうが維持費や燃費も良いでしょうか?

Answer 1

「元がとれるわけではないですよね」とは「中古のフェラーリを800万円で買い、1200万円で売却した知り合い」が居ます。そう言う事でしょうか？「買った時の奥様は不機嫌でしたが、売る時は上機嫌だった」と聞いていますよ。
アクアとミライースに乗ってますが、維持費は軽自動車が安いです。燃費は乗り方で変わりますかね。「信号の少ない田舎道を30分走行なら、共に30km/l前後」で「チョイ乗りや信号が多いと、アクアが良い」ですよ。ただ、バッテリーの劣化で燃費が悪くなると「高性能バッテリー代が、ドカンと掛かる」とも聞いています。

Answer 2

同じ車種でガソリン車とハイブリッドで比較するのならともかく、ハイブリッド車と軽自動車との比較は単純な燃費や維持費だけでは無いと思います。

Answer 3

ハイブリッドで高性能化してるのに格下の車と比較して「高い」って評価されても「当たり前でしょ？」としか言えないんだが…

Answer 4

ハイブリッド車を買う動機が「元を取る」って考えの人ってまだいるんですね。
永遠に元なんて取れませんよ。

Answer 5

軽はそもそも価格帯が低いので比較になりませんが、当然費用をかけないなら軽自動車や中古一択でしょう。

→普通乗用ハイブリッド車と軽自動車では、ベース車体から違うので走行性能・質感・安全性は当然かわります。

新車購入でのハイブリッド車とガソリン車（同一車種）で比べると、ハイブリッド車は5年（6万キロ～）程度から元が取れる車も多いです。

→ハイブリッド車は「税制免税」「燃料コストが安い」「下取り価格が高い」ので

Answer 6

乗るのが一人なら挙げたような系で良いと思います

4人で乗るとか、内装の質感・静穏性、躯体の強度・安全性とか
遠出して高速道路での余裕とかそういうのが必要ならアクアにすれば良い

車体の差額だけじゃなく、維持費は上がりますが

>>故障したら高い
走行用バッテリー交換で数十万っていう奴なら新車から10年以上先の話です

Answer 7

ウチの妹など「ナビ壊れて＋マフラーが落ちる」で軽自動車を１０年でサッサとのり替えましたが、必ずしも元がとれているとは思えまえません。

例えば、私など「太陽光＋家庭用蓄電地＋PHV」を所有してますが、電気代とガソリンがタダみたいなものなので、この効果は大きく「軽自動車＋電気代＋ガソリン代を１０年払い続けた」よりサイフは軽いです。

こういうのを「元をとった」というのでしょう。

>>軽自動車の維持費や燃費も良いでしょうか?
必ずしもそうとは限らない。

Answer 8

確かに軽自動車の方が維持費の面では有利だと思います。

燃費もリッター２０とか行きますし。

しかし、目的用途が軽で良いならいいですが、高速道に乗る頻度が多いとか、安全面を考慮するなら普通車を、さらには好燃費も期待してハイブリッド車にするのはありだと思います。

売る時にも軽自動車よりも普通車の方が値段が高く買い取ってくれるので、それを期待する人も一定数いますね。

本来の質問通り、ハイブリッド車買って軽自動車並みの維持費を期待したり、元を取ることを期待するのは難しいですね。