トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

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50プリウスのバッテリー容量は3.6kwhだそうですが30プリウスPHVのバッテリー容量は4.4kwhです。

これがあっているならば普通の50プリウスでev走行可能距離はなぜ30プリウスPHVよりも少ないのでしょうか?

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回答一覧 (4件)

  • 50プリウスのバッテリー容量は3.6kWhではなく3.6Ahですね
    とんでもない間違いですけどね
    3.6Ahに定格電圧をかけた数値がWhになります。
    56個のリチウムイオンバッテリーが直列なので
    定格約3.7V x 56 =207V
    207V x 3.6Ah =745 Wh (0.75KWh)程度ですね

    回答の画像
  • 電池の余力やマージンの差と思われます。
    プリウス35PHVのEV走行で使うのは3kwh程度です。4.4kwhをまるまる使いません。PHVの場合、全4.4kwhのうち約3割をHV領域、残り7割をEV領域として使います。

    トヨタの制御的には、100%使うと電池に負担がかかり寿命が著しく落ちるので、その分のマージンを残しているものと思います。

    容量はあっても、50型の場合のEVの使える領域はもっと少ないのではないですかね。ニッケル・水素タイプの電池を使っている50型もありますしね。

    まぁ、確かに50型を充電して、たとえ2km程度の電力でも燃費が向上するなら、それもアリではないかとはおもったこともあります。

  • 50プリウス(通常のハイブリッドモデル)と30プリウスPHV(プラグインハイブリッドモデル)のバッテリー容量は異なりますが、それぞれの車種のEV走行可能距離に差があるのは、バッテリーの使用目的とシステムの違いによります。

    50プリウスのバッテリーは主にエンジンの助けとして使用され、短距離のEV走行を補助する程度であり、バッテリー自体の容量をフルにEV走行に使う設計ではありません。一方、30プリウスPHVはプラグインハイブリッドとして設計されており、充電して長めのEV走行を可能にするためのより大きなバッテリーを搭載しています。そのため、同じまたはやや大きなバッテリー容量でも、PHVはより長いEV走行が可能です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • プリウスとプリウスPHVのバッテリー容量の違いは、搭載されているバッテリーの種類が異なるためです。

    ・プリウスは、ニッケル水素バッテリーを搭載しており、容量は3.6kWhです。このバッテリーは主に、ガソリンエンジンとの併用で使用されます。

    ・一方、プリウスPHVは、リチウムイオンバッテリーを搭載しており、容量は4.4kWhと大きくなっています。リチウムイオンバッテリーは、より高い電力密度を持つため、EVモードでの走行が可能となります。

    つまり、プリウスPHVの方がバッテリー容量が大きく、より長距離のEV走行が可能なのは、搭載されているバッテリーの種類と性能の違いによるものです。プリウスは主にハイブリッド走行用のバッテリーなので、EVモードでの走行距離は短くなります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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