プリウスのシフトレバーってなんでわざわざこんなわかりづらい形なんですか？

Question

Answer 1

偉いさんが、決めて変えられない(笑)

Answer 2

「慣れ」ではないですかね。

例えば、一般的な「Ｔ型レバー」「コラムシフトレバー」の場合、ブレーキを踏んで「目をつぶって」２から3回ガチャガチャとレバー往復させたとしたら、どこに入っているか、目で確認する必要が絶対にありますが、プリウス式だと目を閉じていてさえ、ワンクリックで、ＤなりＲなりに入れることが可能ではありますね。

プリウス式の場合、Ｄに入れたらブザーはなりませんし、Rならブザーがなりますが、普通のTレバーだと、1クリックでできるかはその時次第ですな。

何処に入ってるのか、振り向いて目視で確認（これを絶対)にしている人は、難しいとかんがるかもしれませんが、プリウス式はそれさえも必要が無いです。

どのみち、分かりづらく、誤操作が多いとかになると、自動車学校でさえプリウス採用してますから、この筋から苦情がくるか、そもそも採用しないと思いますね。

変に「わかりづらいと、頭が凝り固まった人の方が、突っ込み事故」を起こしそうで怖いですな。ライセンス持っていたら、どんな車でも乗りこなすぐらいの気構えが欲しいところです。

Answer 3

慣れれば普通になりますよ。

Answer 4

電子式制御だからです
ゲームコントローラーや左手デバイスに近い
日産セレナではとうとう、「レバー」の形でいる事を辞めてしまいました

Answer 5

単にデザイン性では？
慣れないと面倒ですが、慣れたら目視で確認していたレバーを、モニターで確認するだけでも可能なので慣れかなと。

Answer 6

近未来的思考でデザインされています。F1のミッションレバーもっと複雑

Answer 7

ほんとだ！分かりづらいですね！最近のクルマは余計な設備やいらないシステムが多い！