トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

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プリウスPHVについて質問です。
バッテリーを目的地までにほぼ満充電状態にしておきたいのですが、(キャンプや車中泊で使いたいため)どのようにすればいのでしょうか?

何もしないと自動でEVモードに入るらしいので、目的地に着いたら空になっているなんていうことがあるのではないかと思いました

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ベストアンサーに選ばれた回答

何年式のPHVか判らないのですが、シフトの横にEV→HVの
モード切替スイッチがありませんか?基本それを押すとディスプレイのEVの表示してあるところが大きい文字になったりEVが消えたりすると思います。EVが消えた状態がハイブリット状態なのですが、結論としてはバッテリーを使用しながら充電と走行を切換たり同時に行いHV走行するので現地まで充電量満の状態は無理ではないでしょうか。キャンプ行かれる前に上記のモードを切り替えてHV状態で走行してみて下さい。自分はPHVのバッテリは自宅でなにか災害とかあった時の非常用電源にはなるかな程度で、キャンプとかだとAnker製の Portable Power Station ポータブル電源などを買ってそちらを利用しています。どちらにしてもEVモードで走るよりHVモードで走れば充電残量には大きな差は出ますのでキャンプ地までの距離や高低差などによって変わる充電残量を期待するのは得策ではないかと思われます。

質問者からのお礼コメント

2024.8.31 13:50

みなさん回答ありがとうございました

その他の回答 (3件)

  • プリウスPHVの電池を目的地で満充電としたい、のですね。
    世代が不明のため、50系での事例を少しく。

    チャージモードについては既にご承知のことと思います。
    車載メーターでの表示は80%となりますが、実際の電池残量が表示されているわけではないのはご存じでしょうか。OBD2によるSOC(State Of Charge=実質の電池残量)値は、68%程度で充電受け入れを止めています。普通充電においてもSOC値は80%代で止める制御にしています。

    これをより高い充電量に持って行く裏技があります。目的地を長い下り坂の先にある場所を選ぶことです。何のことかと思われそうですが、長い下りで回生を続けた場合、強制的に充電されるのはご承知と思います。長い下りの最中、SOC値83%程度でエンジンが回り始め回生放棄となるかと思いきや、さらに上昇し88%まで到達した経験があります。ここで下りが終わったため、それ以上の世界は見ていませんが、こんなことが可能であれば想像以上の充電量を確保することが可能となりますが、そのようなキャンプ場を探す方が大変になりそうですね。

    ということで、余談として聞いていただければとは思いますが、参考程度になれば幸いです。

  • >>何もしないと自動でEVモードに入るらしい

    充電して「powerボタンを押して→レディ状態」にしたら、1発目はEVモードから発進しますが・・・次に普通に「EV/HVモードボタン」を押して、ハイブリッドモードにすれば、蓄電池の電池は ”その電池レベル” を保ちますから、目的地についても電池容量そのままです。

    まぁ、ちょっぴり使うかもしれませんがね。

    つまり、EV/HVスイッチがあれば、電気エネルギを持ち運べる事は可能です。

    後、プリウス52型PHVなら、チャージモードがありますから、80%までは発電→充電が可能ですが、現状の61型PHEVはちょっとわかりません。

  • 全く使わないモードはありませんが
    このボタンを3秒程度長押しすればバッテリーチャージモードにすれば約80%バッテリーが充電されるまでエンジンはかかり続けます。
    目的の手段ならその80%程度でなんとか使うか、キャンプ地でエンジン掛けアイドリング状態でこのモードにすればガソリンがある間は発電機扱いにできます。

    回答の画像
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