トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

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プリウスにエアサス(イデアルのD2AIR)をつけました。

下の写真はバッ直からリレーに行く配線です。このように溶けてるのですが原因はなんだと思います?

ちなみにコンプレッサーはVIAIR480cを2機つけております。
リレーは30Aです。
後日40Aに交換する予定です。

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回答一覧 (3件)

  • 配線が細すぎると思います。

  • 電線にも許容できる電流容量が有りますので、もっと太い電線が必要なのでは???30Aとか40Aを流せる電線だとは思えませんけどね。
    電線自体が熱を持ってる様です。電線ではなく、抵抗器になってる様ですね。

  • 当方電装屋です。

    溶けてる部分
    画像左側が電源側
    画像右側が器機側

    ですかね?

    そもそもですが、コンプレッサーの定格消費電流は何Aですかね?
    又、ジョイントしてるみたいですが使用した配線は梱包品のみなのか、自分で用意した配線が有るのか?
    用意したなら配線の太さとジョイント部分の接続方法ですかね。
    見た感じ、左が平形端子で右が丸型ギボシ端子のジョイントに見えるのが写ってますが、拡大すると画像が粗くなってしまって良く判らないので・・・
    最期はジョイントした?と思える画像の部分のみ溶けてるのか、他も溶けてる部分が有るのか。

    上記を考慮して以下が推測です。

    溶けたのは画像部分のみ。
    配線が足らずに不足部分を延長ジョイント。
    ジョイント部分の配線は製品の配線より細い。
    丸型ギボシのスリーブが片側無い様にも見える?

    丸型ギボシのスリーブ無い部分が車体に触れ微妙に接地アース。
    電流増大で芯線が熱を持つ。
    配線径が細い&ジョイント部分での抵抗で、負荷に差が出てジョイント配線の被膜が溶けた。
    って感じが強いです。

    被膜の溶融はショート等の電流増大が原因ですが、原因場所から元電源に向かって溶けて行く。

    途中にジョイントが有ったり、ジョイント部分で配線の太さが変わると溶融がソコの部分で止まる場合が有る。
    まあ、実際は負荷が掛かってるので溶けてないから何の問題も無いとは言えませんが。

    リレーを変えても意味無いです。
    リレーの問題では無く、電流に対しての配線容量が足りないのが原因なので。
    ただ、その配線容量不足が配線取り廻しに問題が有ったのか、配線取り廻しに問題は無くて「器機の要求値」が問題なのかです。

    取り廻しに問題が有った場合は、問題の部分を直せばOK。
    器機の要求値が高いなら「配線全部」を「適正な配線径」で引き直さないとです。

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