車 高齢者 高齢者の運転するプリウスがよく事故を起こすのはなぜなのでしょうか？ 私の予想は 1 高齢者はプリウスが好きな傾向がある

Question

2 プリウスは他の車と比べて少し操作が変わっていたり、周りが見えにくかったりする
3 プリウスに乗って事故したものばかり報道されている（他の車は事故を起こしてもあまり報道されない）
4 そもそもプリウスが一番乗られている車であるため事故も比例して多くなる

※私自身は車を運転したことはありません。
※あくまで私の勝手な予想です

Answer 1

1、そうですね、価格、性能、車格、維持費等がその世代が求めるものと絶妙にマッチしてます。購入に際しての条件を並べていったら必然的に候補に残る車です

2、いいえ。他のハイブリッド車とかわりません。よく「プリウスのシフトは…」と言われますが他の車種も同じです

3、プリウス以外の車種の事故の報道もされているがネットはプリウスの時にしか反応しない。他の車種の時は完全スルーされる。プリウス叩きにしか興味が無いというのと、プリウスは一目でプリウスと認識できるので印象にのこるというのが理由

4、台数が多いうえに、その過半数以上が高齢者。「台数+高齢者」の合わせ技で必然的に事故率、事故件数も増える

必ずタクシー事故が…とかアメリカでの事故が…とか難癖つけてくる人が居ますが、日本の警察やアメリカが全力で調査して「プリウスに欠陥は無い」と結論付けてます。アメリカでトヨタが不利になるデータが提出された時も後にそのデータが捏造であった事が証明されてます

Answer 2

プリウスの暴走事故をプリウスに欠陥があると主張する人が
一定数居ますが、アメリカでの暴走事故を切っ掛けに
第三者がプリウスを調査した結果、車両には何の以上もなかった事が
判明しています
↓
https://response.jp/article/2010/03/16/137725.html

プリウスの暴走事故に関しても、EDRを解析した結果
アクセルとブレーキの踏み間違いと言う事が結論付けられています
ですから、アクセルとブレーキの踏み間違いはどの車でも
あり得る事なのです

ですので、可能性としては２，３が挙げられますが、もう一つ付け加えるなら
プリウスに限らず、トヨタのハイブリッド独特のシステムが挙げられます

まず、モーターはエンジンと違い、ゼロスタートからでもMAXトルクを
発揮できるので、発進時や加速時にモーターを使いアシストする事により
燃費に貢献している訳です

で、停止時にブレーキだと思いアクセルと踏み込むと
車はモーターをフル回転させ一気に急加速する訳です

モーターの加速力はエンジンのそれより遥かに上で
あっという間に加速し、ダイナミック入店へと繋がります

これはハイブリッド車の特徴でもある訳で
プリウスの暴走事故が報道されやすいと言った事にも成ります

Answer 3

よく事故を起こすとありますがデータを教えてくれませんか？
まず若者がプリウスで事故を起こす比率と高齢者が起こす比率はどう違ってるんですか？又他の車種で高齢者が事故を起こす比率とプリウスで高齢者が起こす比率はどうなってるのでしょうか？
きちんとしたデータがなければ本当に高齢者がプリウスで事故を起こしやすいか判断することはできませんが。質問者様は事故を起こすと言い切ってるわけですからきちんとデータがあって言ってるわけでしょう？
まずそこを明らかにしなければ判断しようがないことになりますが。

Answer 4

１．いいえ。トヨタ自動車及び販売会社が、ご高齢男女の一般顧客にプリウスを買わせているのだと思います。

２．ご質問文を読むかぎり、製造元のトヨタ側に問題がある事は明白だと思います。

３．いいえ。プリウスの暴走事故の場合は、全国放送の情報番組や報道番組で取扱う傾向が顕著ですし、ニュース映像や新聞等の写真記事を見るかぎり運転手の過失事故とは思えない（つまりトヨタ車の欠陥に因り急加速したとしか思えない）くらい被害状況は深刻化・甚大化している様です。常識的に考えればトヨタHV車は設計そのもの自体に欠陥があると結論付ける他ないのではと思います。これにもかからわずNHKや読売新聞やNTV日本テレビ放送網それに名古屋地方の中日新聞やCBC中部日本放送は、トヨタ自動車にはリコール隠し事件を起こした前歴がある点には不自然なくらい一切ふれない様です。まるでNHKや読売／日テレや中日/CBCは豊田章男に便宜を供与する為、例外なく運転手に事故の責任を転嫁しているかの様にさえ思えるのですけれども？

４．いいえ。国土交通省の自動車リコール・不具合情報サイトによれば、暴走事故及び暴走トラブルの件数を販売台数で割ったトラブル報告率ではプリウスが他社製の電動車に較べて約4.7倍と高い様です。トヨタの大量CM広告によるプロパガンダ効果で、訳も分からずプリウスなんかを買わされている顧客が殆どであり、『（量販車ゆえに）事故も比例して多くなる』などというのは、トヨタならではの詭弁にすぎないと思います。


※情報源、ニュースソース※
3万人のための情報誌『選択』誌2017年12月号
・「プリウス暴走事故」はなぜ多い https://www.sentaku.co.jp/articles/view/17594
↑この記事を読むかぎり、2016年1月以降(同年末まで)プリウスとみられる暴走事故は少なくとも12件報道されていて、そのうちの4件はタクシーに因る事故だった様です。これに対して自動車の安全対策に詳しい専門紙の記者氏は『2016年12月３日発生の福岡市原三信病院前プリウス暴走10人死傷事故以来、大々的に報道されているものだけで、この1年の内に3件ものプリウス・タクシーの暴走事故が発生している。その全てがタクシー運転手のミスとは考え難い為、車両の欠陥を疑うべきだ』と指摘した様です。
これに対してトヨタ関係者は、なぜか暴走事故の発生「率」には一切ふれずに『台数が増えれば事故の件数も多くなるのは当然であり、安全性とは関係ない』などと言いきる等、飽く迄もトヨタの会社都合による非合理的な詭弁を弄したとしか思えません。

Answer 5

シフトレバーについて色々言う人も居ますが
「バックでダイナミックコンビニ入店」とかにしか関係ないと思うので……。

ハイブリッド車やEVはエンジン回転数関係なく即座に大トルクが出せるので
高齢者の反応速度の低下と相性が悪いのです

ブレーキと思い込んで踏み込み→加速→ブレーキと信じ込んでいるので底までベタ踏みでまっすぐ特攻です

他のハイブリッド・EV事故も増えるでしょうけど
「年金生活者は大きな買い物したくない＆ローン組めない」ので
現役時代に買った、安全装備の無いプリウスを15年20年乗り続けるケースは今後も増加の一途でしょうね

Answer 6

123かと思います

一番乗られている車は
ヤリス、カローラですから

事故のニュースだと
普通自動車、軽自動車、大型トラック
と表現が多いですが
プリウスは、プリウスと報道されることが多いので
プリウスの事故が多いと感じるのでしょう

Answer 7

私は免許を持っていないです。
夫は
1～4まで、合っていると思います。
第一の問題点は、(2)の操作が変わっている！
危ないと思ったときに、操作する場所の位置が、おかしいと。
プリウスでの事故がおこるたびに、そう言っています。

車を運転されなくて、よく1～4まで、わかりましたね。
私はまったく、分かりませんでした。

Answer 8

その中では「３」が一番有力でしょう。

１と２は俗説です。一番突っ込んでいる「軽自動車」の説明が付きません。例えば、プリウス式のシフトレバを採用していない軽トラの方が、私が数えている限り（yahooニュースをみるかぎり）件数が多いです。

少なくとも、「高齢者＋軽自動車」「高齢者＋軽トラ」の組み合わせの方がより注意をする必要があるでしょう。

後、ネットで「固有名詞・プリウス」で検索が出来てしまうのもありますし、多数の人が認識していてよく知れ渡っている→結果、共感を生みやすいというのもあるでしょう。

YouTubeで「プリウス式シフトノブは欠陥」と断罪している人もいますが、金儲けでキワドイ言葉を出して、注目を引いているだけで、私に言わせれば根拠ゼロです。メーカは軽自動車の安全性能／突っ込み事故撲滅にたいして、もっと技術を使うべきです。