プリウス30系エアバッグ警告灯について質問です。 父親が所有しているプリウスで、エアバッグ警告灯が点灯して、車を購入したトヨタ直結の中古屋に搬入したそうです。

Question

調べてもらったそうですが、故障箇所がわからず後日車を数日預け本格的に点検をしたそうです。
しかし、点検しても故障箇所がわからず車体の左側だけで請求額は8万円位取られたそうです。
それからは、警告灯を放置している状態です。
恐らく、車体右側を点検したら又8万円を請求されると思われます。
車体右側はまだ点検していませんが、その従業員からは、エアバッグを修理した場合は20万円位すると言われたそうです。
故障箇所も判らないのに、20万円という金額を提示してくることもかなり不自然だと思います。
主観では、コンピューター診断とテスターを使用すれば答えは直ぐに判ると思いますが…。
父親は74歳の高齢で、車に関しては無知なので騙されているのでしょうか？

Answer 1

エアバッグ警告灯の点灯は故障コードが記録されるんで、その故障コードを元に点検していく訳だけど、点検したけどわからなかったにも拘わらず請求って．．．．です。

３０プリウスは乗っていた事あって今でもディーラーさんが使う電子技術マニュアルってのを持っているけど、その中のトラブルシューティングにSRSエアバッグシステム／ダイアグコード一覧ってのがあって、記録されている故障コード（ダイアグコード）に沿って点検していく事になっている。

ダイアグコード自体は五十数種類あるけど、点検だけなら一番面倒なやつでも１万も掛からないと思われる。

点検した事にして、適当に請求してる可能性高いと思う。

Answer 2

車の事は何も解らない高齢者だと思いカモにされているだけだと思いますよ。
確かに診断機を接続すれば不具合箇所はある程度特定できると思います。
診断してもらう店舗を変えてみた方が良いですよ。
サイドエアバック等はそうそう簡単に壊れる物では無いですし。
ただ単にハンドルエアバックのスパイラルケーブルが断線しただけではないですか。

Answer 3

主観では、コンピューター診断とテスターを使用すれば答えは直ぐに判ると思いますが…
トヨタディーラーに尋ねるのが
間違いが無いと思います