トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

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車で峠道、山道の下りで速度制限を超えない限りは特にブレーキを踏む必要はないと、思うんですが認識は正しいでしょうか?

ミニバンとかは別ですが、新型プリウス乗ってて感じたのと同じく、近頃の車はハンドリング性能が良く、ハイブリッドやEVは回生ブレーキがあるので多少速度乗っててもちゃんとしたタイヤを履いていれば問題なかったです。

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回答一覧 (14件)

  • 適宜、ブレーキを踏めばいいとおもいます。カーブの曲率によっては、同じインとアウトで同じ速度いけない場合はありますな。

    速度制限を超えないからって、50km/hにクルコンセットして走ってみれば分かる。そんな速度で走れない所や、センターを割っちゃう道路はいくらでもあります。

    貴殿の言う峠道と、私の思う「酷道の峠道」では、違うかもしれませんがね。

  • 下り坂のカーブを問題なく曲がれるなら、フットブレーキは使わないほうが良いです。
    理由もなく減速しても良いことはありません。
    車の旋回性能や状況に合わせて、必要なときだけ減速することが理想です。
    例えば、バランスが悪い荷物を積んでいるときなどは、想定外が起きたとき急減速で荷崩れを起こさないために、減速が不要なときでも前もって速度を下げておくほうが無難です。

    ハイブリッドに限らず、オートマ車のDレンジには、自動エンジンブレーキ機能があります。
    ただし、機能の動作状態を表す表示が出ない車が多いです。
    普段は意識してないと思いますが、Dレンジで走行中に長くて急な下り坂になると、コンピューターが自動でエンジンブレーキの強さを最適に調整しています。
    ハイブリッド車の場合は、自動で回生充電(回生ブレーキ)を強めたり、充電が満タンになるとエンジンの回転抵抗を利用したエンジンブレーキを加えて、運転者の意思とは無関係に減速力を強める制御が介入します。
    もし自動エンジンブレーキ機能がなかったら、下り坂でもっと速い速度まで自然加速していくことになります。
    そのため、長くて急な下り坂を走行中は、フットブレーキを踏まなくても、自動エンジンブレーキが動作して、大なり小なり減速されています。
    自動エンジンブレーキ動作中は、ブレーキランプは点灯しません。

    コンピューターが勝手にエンジンブレーキをかけるのが嫌なときは、マニュアルモード(Mレンジ)に切り替えてください。
    Mレンジにすると自動エンジンブレーキ機能がOFFになります。
    Mレンジがない車では、自動エンジンブレーキ機能をOFFにできませんので、長くて急な下り坂では大なり小なり強制的に速度が抑制されます。
    機能メニューに、自動エンジンブレーキON/OFFの設定ができる車は、あるかもしれません。
    ゆるい下り坂、または急な下り坂でも短い場合は、自動エンジンブレーキが機能しないことがあります。

  • 60kmの道路でも下りのコーナーはスピード落としますよ
    もちろん60kmで曲がれるならいいですけど
    多分、危険ですよ
    まぁ私はエンジンブレーキ多用するので
    ブレーキ自体は余り踏まないですけど

  • その道を安全に通過できると判断してなら一々ブレーキを踏むことも無いと思います。

    カーブに入ってからブレーキを踏む人がいますが怖くないんですかね?
    カーブ前で減速終了、カーブは等速または微加速で抜けないと怖いです。

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