プリウスαに乗っています。当方、電気が詳しくないので教えて下さい。プリウスαにリアリフレクターを装着していますが、昨年取付が悪かったのか雨が入ってしまいLED球が切れてしまいました。

Question

今年は防水施工やギボシ端子の接続部にコルゲートチューブを2重にしたりして施工しました。電源はテールランプのカプラーに電源取り出しカプラーをかましています。電気が流れなければLED球は切れないと思い電源取り出しカプラーを外しました。この方法は正解なのでしょうか。

#プリウスα

Answer 1

結構閲覧があるにもかかわらず回答がされないのは、最後の一文の意味が理解できないからだと思います。
「電気が流れなければLED球は切れないと思い電源取り出しカプラーを外しました。この方法は正解なのでしょうか。」

まず、昨年LEDリフレクターをつけられたのですよね？
で、防水の仕方が悪かったのか水が入ったようでLEDが切れてしまったと。
その後、今年は防水対策をしっかりして新しいものを取り付けました。
ここまで合ってますかね？

電源は電源取り出しカプラーを使用している→車両側のカプラーとテールランプ側のコネクターの間に電源取り出しカプラーをかまして電源を取り出した。
ここでいう電源とは、
①ブレーキ信号
②スモール信号
③ウインカー信号
④バック信号
⑤アース(マイナス信号)
の5種類です。
LEDリフレクターをどういうふうに光らせるかによって、繋ぐ線が違うのはわかりますよね？
使用しない線の先は絶縁テープなどで絶縁し、束ねておきます。
おそらくここまではされているのかと。

で、最後の一文です。
電気が流れなければLED球は切れないと思い→逆に電流を流さないとLEDリフレクターは光りませんが、電源取り出しカプラーを外したのは光らせたくないからですか？