新型リーフのマイナーチェンジで、バッテリーが50kwhへサイズアップすると共に、３列シートやパワースライドドアになれば、利便性が向上して、売れるとは思いませんか？プリウスαみたいに。

Answer 1

ＮＶ100を改良すれば、リーフとの住み分けができるかなと思います。

Answer 2

リーフはサイズの割に室内は広くもなく、3列シートにするには全長を50㎝くらいは伸ばす必要がありそうですから、マイナーチェンジではなく新型にモデルチェンジになります。

スライドドアは重くて高価ですから、ドアも電動なら益々走行可能距離は減って、価格は更に大きく上がります。

今のままでも落ち着けば僅かな台数しか売れないのに、別モデルを作って月に数十台程度の販売では、赤字の上乗せをするだけです。

膨大なリコール対策に時間と費用が掛かる筈ですから、そんなモデルは全く期待できないと思います。

プリウスαの販売台数はプリウスに含まれているのか、詳しくは分かりませんが、最近街中で見かけるのはごくまれになって来ましたし、プリウスαの中でも高いだけで、まともに人の乗れない3列シート付を買われている台数はごく少ないと思われます。

Answer 3

リーフは今年、バッテリー容量アップ、出力アップした高性能バージョン出るそうです。

Answer 4

おはようございます。初めまして、宜しくお願い致します。
ＣＭを見ていましても１回の充電で、400キロは私の中では少なくすぎます。私の場合、京都から静岡の往復で、700キロありますので、何処かで充電しないと遠出も出来ません。
今、プリウスαで遠出しても無給油で往復出来ます。
リーフがマイナーチェンジしてもプリウスαと比較は出来ないです。
プリウスαのように遊び心がないと難しいと思います。
お役にたてたかわかりませんが、宜しくお願い致します。

Answer 5

今のボディでの需要はあまり無いんじゃないでしょうか！？