トヨタ プリウスα のみんなの質問

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プリウスαの寒冷地仕様に乗っています。

リアフォグが付いているために
バックランプが片方しかないので
夜間後退時に暗いです。

LEDの作業灯をバックランプとして新規に増設した場合は
車検はどうなのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

寒冷地仕様に乗っています。
その気持ちすごく分かります。

まず別付けのバックランプを付けると車検はNGです。
先に書かれている方もいらっしゃいますが、バックランプは1〜2個までで、且つ 左右対象が大前提です。

対処方法としては、
① リヤフォグのレンズを通常仕様のレンズに付け替えて、バックランプを2つにする。ただし、この場合は細かいディーラーだと運転席のライトレバーをリヤフォグ無しのレバーに取り替えないとダメと言われる場合があります。(私はディーラーで言われました。)

② リヤフォグはそのままでバックする際にリヤフォグを補助として点灯させる。また、通常のバックランプはノーマルよりも明るいLED球に取り替える。(私はこの方法で対処しています。案外何とかなります)

③ 車検非対応を前提にバックランプを追加する。(これはあまりお勧めしませんが、する場合は必ずOFF/ONが出来るスイッチを取り付けましょう。これでも車検時に色々言われる可能性はあります。)

その他の回答 (2件)

  • 私も寒冷地仕様に乗っています。貴殿が言われるようにバックの時は暗いです。私の場合は、テールランプをヴァレンティにして、バックフォグを無くしました。
    バックライトは、左側のバンパー下にテープLEDを取付しています。
    車検の時は、そのテープLEDを消して車検を受けたとディーラーのメカニックは言われていました。
    今では重宝しています。
    私のαは、2013年式プリウスα前期型Gツーリング5人乗り寒冷地仕様です。

  • 正直、厳しいですね

    バックランプの要件としては
    1~2灯の白色灯で高さ上端120センチ~下端25センチ以上で「左右対称」です

    フォグもそうですが「灯体」が点灯・光度不足だと車検通りません
    電球外しても「灯体」とみなされるので何らかの手を打つべきです

    手段としては
    1.非寒冷地仕様のテールランプに取り換え
    2.既存バックライトを殺して(灯体と見られないようフィルム張等)別途バックライトを増設
    3.作業灯として別途増設(結線にはSWを取り付け)
    上記のいずれかになるのでは?

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