新型プリウスが発表されましたが、確かに カッコいいとは思うんですが全員が運転席に 乗り込む時に頭をぶつけていたのが印象的 でした。 僅か５センチ程度開口部の高さを上げれば

Question

解決するし、社内も広々して万人受けする
のに、トヨタには珍しく極端に若者狙いの
特殊な設計をしたのは何故なのでしょうか？
若者は数が激減してますし、今後もさらに減る
上に、免許さえ取らない人が増えてるのに理由
が解りません。
しかも、今の若者はスポーツカールックも非実用
的なデザインも使い勝手が悪いので好みません。
実用性や快適性まで犠牲にする程のチョット時代
錯誤とまで言えるローデザインにした理由は
何なのでしょうか？
パワーも無く燃費最重視の実用車のファミリーカー
か社用車用途が多いプリウスには意味のない事を
したのが、非常に不思議です。
しかも、肝心の若者には頑張っても買えない
高額車ですから何の意味が有るのでしょうか？
フェアレディーZじゃ有るまいし、本当に不思議です。

#プリウス
#プリウスPHV
#フェアレディZ

Answer 1

#肝心の若者は頑張っても買えない車ですから何の意味が有るのか？

そもそもこの車が若者層がどうのという思い込み自体が不思議です。

高額スポーツ車のオーナーと言えば今は年配者やそれなりに収入がある人でしょうよ？そしてプリウスクラスならゴルフ場の足車でも十分なセカンドカー。

肝心なのは最初から若者ではない購買層でしょうね。

Answer 2

若者と言う言葉が何回も出てきておりますが、デザイン関係ナシにオジサンもオバサンも乗りますよ。
オジサン＝箱型セダンだなんて昭和の時代の発想です。
それに自動車会社も、今時若者に特化した車作りなんてしておりませんし。

Answer 3

年寄りが買って人に突っ込まないよう若々しいデザインにしてロケットやミサイルという不名誉な名前で呼ばれないようにしているのでは

Answer 4

新型プリウスは後部座席はオマケであり後部座席を使う子育て世代はターゲットから外してありますので『ファミリーカー』ではありません。
メインのターゲットは子育てを終わった世代です。
そして5年ぐらいしたら若者が中古で購入します。
なのでそもそも先代のような爆発的なヒットを狙った車でもありません。

貴方の言う『実用的な車』は他にも沢山あるのでプリウスがその『実用的な車』である必要もありません。

Answer 5

プリウスは世界戦略車ですので
先代の失敗をふまえた上で世界で売れるデザインを採用した

というのは建前で

私は燃費ではないかと思います。

ハイブリッドシステムは最早完成の域に達しています。
システム的に燃費をあげるのは、ほぼほぼ無理です。
また、先代プリウスの販売低迷はデザインもありますが、燃費の良い車がプリウス以外にも出たことによります。
要は選択肢が増えたためプリウスの顧客が離れたということです。

いくらプリウスという名前にブランドがついたと言え
プリウス＝やはり低燃費です。

次期モデルに求められるのは
他車を圧倒する燃費性能です。
プリウス リボーンと謳っているからにはやはりそこが求められるでしょう。

システム的な性能向上が見込めないのなら
あとは空気抵抗を抑えるしかありません。
ピラーを寝かせれば寝かせるほど、より弾丸に近くになるにつれ
空気抵抗は減り省エネルギーで進むことができます。

その為のデザインではないでしょうか

Answer 6

ファミリーカーに社用車､別にプリウスである必要はないので他のトヨタ車もお勧め出来ますよね。
それに日本人にだけ売る車ではないので貴方が否定しても販売面はどう転ぶか蓋を開けないとわかりません。

Answer 7

カッコいいという印象が全てじゃないですか。誰もがＳＵＶ的な車を求めている訳ではないと思うのです。

Answer 8

どっかのコラムに書いてましたが「子育て終わった40～60歳代ぐらいの人でスポーツ走行を楽しみたい人向け」らしいです。ですので、価格は現行車からみて高くなるのではないですかね。若者層に受けるかはわかりませんが、それからは違うターゲット狙いの模様。

Answer 9

発売した結果売れればいいわけなんで、売れるかどうかわからない現状で売れない前提で全否定かまされても、もし売れたらあなたのアンテナがずれてるだけでしたで話が終わりだと思いますけど。

自分の感覚がズレてる可能性から探るべきだと思いますが。

Answer 10

ターゲットは日本人ふくめた世界標準だからでしょう