新型プリウスが発表されましたが、確かに カッコいいとは思うんですが全員が運転席に 乗り込む時に頭をぶつけていたのが印象的 でした。 僅か５センチ程度開口部の高さを上げれば

Question

解決するし、社内も広々して万人受けする
のに、トヨタには珍しく極端に若者狙いの
特殊な設計をしたのは何故なのでしょうか？
若者は数が激減してますし、今後もさらに減る
上に、免許さえ取らない人が増えてるのに理由
が解りません。
しかも、今の若者はスポーツカールックも非実用
的なデザインも使い勝手が悪いので好みません。
実用性や快適性まで犠牲にする程のチョット時代
錯誤とまで言えるローデザインにした理由は
何なのでしょうか？
パワーも無く燃費最重視の実用車のファミリーカー
か社用車用途が多いプリウスには意味のない事を
したのが、非常に不思議です。
しかも、肝心の若者には頑張っても買えない
高額車ですから何の意味が有るのでしょうか？
フェアレディーZじゃ有るまいし、本当に不思議です。

#プリウス
#プリウスPHV
#フェアレディZ

Answer 1

ドアの開口部が小さいと同じ剛性なら軽くできる。大きくすると同じ剛性にするためには車体が重くなる（昔のハードトップみたいに）。利便性より燃費を重視したんでしょうね。

Answer 2

他の回答者との誰とも違う意見です。

初代プリウスが出たとき、THS(トヨタハイブリッドシステム)を搭載したはじめての乗用車としてデビューしました。
その後、THSは進化し、さらに様々な車種に搭載されています。

これだけトヨタのハイブリッド車が増えている中で、プリウスってどんな存在だと思いますか？
4代目プリウスの初期のデザインはかなり酷評されていましたが、その顔を纏ったSUPER GT車両はとてもカッコよく、レースカー向けに最初からデザインしたのか？という感じでした。

プリウスという存在は、トヨタにとっての「ハイブリッドカーのケーススタディ」だと私は思っています。
ハイブリッドに速さはいらないという方も居ますが、燃費に優れ利便性のよい比較的コンパクトな乗用車はアクアに任せればよいし、トヨタの昔からの代表車であるカローラにも当たり前にTHSが搭載されている昨今、プリウスは常に「前衛的」である必要があると思います。

新型プリウス、実は仙台と比較して「たったの4㎝」だけ全高が下がっています。デザイン上「思いっきり低くなった」ようにも見えますが、車両としてのディメンジョンをドラスティックに変えることなく、平べったいようなイメージを醸成したのは「デザイン力」だと思います。

しかしながら、人間の感覚ってすごくて、先代の先入観で運転席に乗り込もうとして「4㎝下がっただけ」で頭をぶつけてしまうのです。でもこれは慣れれば解消する範囲のもので、運転席に座ったときに頭上が窮屈でならないということではないはずです。

いまとなってはもう既に、トヨタのハイブリッドを選ぶときに「プリウス」は選択肢の一つに過ぎません。そうであれば、トヨタハイブリッドの前衛であるプリウスはたくさんのチャレンジを盛り込むべきだと思います。

世界ラリー選手権2022で総合優勝を果たした「ヤリスWRC」にもハイブリッドシステムが搭載されていましたね。

Answer 3

先代があまりに醜かったから、スタイリッシュさを前面に出したかったんじゃないですかねえ。

まー５０プリは見慣れることはなかった、テールランプは不気味だし光るともっと不気味、個人的にはムルティプラに匹敵する醜さ。 ムルティプラのほうがまだ見ようによってはかわいらしくて良かったくらいだ。

乗ってて頭がルーフにごんごん当たるならともかく、低い車の乗り降りなんてすぐなれますよ～

Answer 4

これは、ただ単に（自民党最大の政治献金スポンサー企業であり、日本国内では多分やりたい放題と思料できます）トヨタ自動車株式会社取締役社長の豊田章男・大輔父子がワガママを押通した結果ではないでしょうか？

こんな「くだらない」トヨタの身勝手な会社都合に合わせて買ってやる必要は、微塵も無いと思いますね。
尤も、従業員には悪いですが、暴走事故を多発させている欠陥ハイブリッド車を放置する自動車メーカー、プラント（生産工場）、ディーラーに入ったのでしょうから或る意味、自業自得でもあるのでしょうし・・・・・・

↓そう言えば、過去にはこんな記事も伝えられてしましたね・・・・・・
■「プリウスはカッコ悪い」豊田章男社長インタビュー https://president.jp/articles/-/20121
https://president.jp/articles/-/20121?page=2
https://president.jp/articles/-/20121?page=3

暴走事故を多発させているトヨタ独自のハイブリッドシステムTHS、THS-Ⅱ
だけではなく、デザイン自体にも欠陥（死角や車両感覚の掴み難さ等）があるのでは？

Answer 5

絶滅危惧種のスポーツカー乗りです。RX−７FDに乗ってます。プリウスもクラウンも、Ｚもダサ!
狼の顔を被った羊さん!
私は、楽しく激しく運転するのが好きです。その為には、燃費なんて気にしません。
そんな人は軽か電気自動車に乗れば良いのに?横に並んだら、一瞬で置き去りにして、窓を開けて中指立ててやります。偽物は嫌いです。

Answer 6

若者が低重心のクーペ思考だったのは、昭和のクルマ感だよ。
新型プリウスは、若い人など全くターゲットにしていないと思う。
日産のフェアレディーZのターゲットは、60歳以上の金持ち爺いさんだった。
しかしZは、環境に配慮がなく、おバカな大排気量のエンジンなので、高学歴で社会的に偉くなって、金がある爺いさんが乗るには、とても恥ずかしいクルマ。一部のBMWやＭＢもそうだけど。
プリウスのマーケティングは、子供が独立して、年収2000万円以上の爺いさん。だから、後席居住性なんて価値観なし。
速くて、車高が低いスポーツモデルで、それでいて環境性能をマークしていて、安全のカラクリ満載が重要。
素晴らしいトヨタのマーケティング成果だと思うよ。
さすがトヨタ、感心。

Answer 7

タクシー専用車でいいのでは？否！！って鼻息荒いプロモーションぶってたんで脱年寄り路線を狙って敢えて乗降性を悪くしてるんだと思います、足元がおぼつかず、体も硬くなった年寄りが乗れなければプリウスミサイルも発射されないということじゃないでしょうか？

Answer 8

質問とは関係ないですが、新型プリウスかっこいいと思います。ただ釣り針みたいなヘッドライトではなく普通の切れ長のヘッドライトが良かったなと思いました。

Answer 9

燃費しか取り柄がないので、オジサン～お爺ちゃんに受けるような、こじんまりとしたズングリムックリのボテっとしたデザインになっています。

Answer 10

まあ確かに社用車向きの外観ではなくなりましたよね～～～
そこは同意ですね。

ただ、そのへんと取り回しやすさとか、毒っ気のなさはヤリスやアクアに全部任せているんじゃないですかね～
何も選択肢がプリウスしかないわけでもないし～～