トヨタ パッソ のみんなの質問

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ダイハツ・ブーンは現在3代目が発売されていますが、2004年6月の発売後、2010年2月、2016年4月とフルモデルチェンジが行われてきたことを考えると、

次のフルモデルチェンジは2022年と思いますが、何月頃と思われますか?ネット上では2020年や2021年という話も出ているようですが・・・

また、次のモデルでは欧州アイゴとの統合を目指しトヨタ顔が採用されるという噂がありますが、するとトヨタ・パッソとは別車種になる可能性が高いのでしょうか?

皆さんの予想を聞かせてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ブーン/パッソのフルモデルチェンジ時期は、2021年10月~12月頃と予想します。
2020年だと、ヤリスのフルモデルチェンジやロッキー/ライズの販売開始から間が無く、新型車効果をお互いに相殺しかねないからです。

プラットフォームには、ロッキー/ライズやタントと共通のダイハツのDNGA-Aプラットフォームを使用。エンジンは現行1KR-FE型の改良版に留まると見ます。またパッソにはホットモデルとして、ターボエンジンの1KR-VET型を搭載するGR SPORTバージョンが出るかどうか。

アイゴやプジョー107、シトロエンC1との統合の可能性については薄いと思います。ブーン/パッソはアジア向け戦略車として、アイゴ/プジョー107/シトロエンC1は欧州向け戦略車として造り分ける形になるのでは。

ブーン/パッソにDNGA-Aプラットフォームを使えばベースが軽自動車と同じになるので、ダイハツ工場での生産効率が上がります。しかし欧州地域での現地生産を考えると、ヤリスとは全く別物になってしまうので生産効率が悪くなり、EU域内での自由貿易の恩恵が相殺されてしまいます。よって欧州向けのアイゴのような車種にはAセグメント車といえども、ヤリスと共通のTNGA-Bプラットフォームを共用して、トヨタの現地工場で生産するのではないかと思います。

一方で東南アジア(ASEAN諸国)や中国向けには、ダイハツが出資しているマレーシアのプロドゥア社で、ブーンの海外仕様を生産して輸出することができます。ASEAN域内の自由貿易の恩恵を活かせますし、日本のダイハツ工場や下請け部品メーカーとも相互補完できて、高い生産効率を見込めます。

その他の回答 (1件)

  • ヤリスが出てバッソの新型 誰買うの??と私は考えます。

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