トヨタ MIRAI のみんなの質問

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トヨタ自動車の水素で走るミライを大々的に普及さしたら良いと思いませんか?

1番エコじゃないですか?トヨタはミライ以外に水素エンジンの車を発売しないのですか?。

市バスやタクシーは全て水素エンジンの車にしたらエコだと思いますが皆さんどうお考えですか?

トヨタの水素エンジンで世界を制したらいいですね

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ベストアンサーに選ばれた回答

水素エンジンは良いですが、未来はFCV(燃料電池車)だったはずです。
水素燃料の供給箇所が未整備状態なので、燃料補給に手間取ります。
道央の意味でEVも充電箇所が限られますね。エコするためのインフラ整備が追い付いていないのが現状です。EVにしろ!と号令掛けても、じゃあ、インフラ整備にどれだけお金をかけて何時迄に整備をするのかに言及しませんね。
(まあ、政治屋さんはそんなのもですけど)

その他の回答 (6件)

  • いいえ。型式指定申請を巡って意図的なデータ改ざん、試験車両の違法加工、関係書類への虚偽記載等の自動車の安全試験の認証手続きを欺く不正行為に及んだ挙句、国土交通省から是正命令を受けたトヨタ自動車の場合は次世代車の普及ではなく、取締役会長の豊田章男を引責辞任へと追い込むだけではなく同社創業一味を追放するか、自主廃業しなければいけない段階を既に超えていると思います。


    ・朝日新聞(社説)トヨタ是正命令 不正の事実に向き合え
    2024年8月12日
    https://www.asahi.com/articles/DA3S16008577.html

    車の「型式指定」をめぐるトヨタ自動車の不正が拡大した。
    社内調査で他に不正はないと発表後、ひと月もたたずに当局の検査で新たな事案を指摘された。自浄能力を疑わざるをえない。法令逸脱を真摯(しんし)に反省し、再発防止に全力を挙げるべきだ。

    トヨタは6月に、型式指定の認証試験で7車種に不正があったと公表した。その後、先月5日に、社内調査の結果「新たな事案は確認されなかった」と発表した。しかし、立ち入り検査した国土交通省がさらに7車種での不正を指摘し先月末、道路運送車両法による是正命令を出した。

    新たな不正には、仕様が違うハンドルで試験したのに成績書では本来のハンドルの写真に差し替えたり、速度のデータを書き換えたりした例もあったという。
    国交省は、「幅広く意図的な不正が行われていた」ため是正命令を出したと説明しているが、当然の判断だろう。

    トヨタは今回の7車種について「直ちに使用をとめる必要はない」としている。だが、車の安全性を直接揺るがす不正ではなくても、メーカーへの信頼を前提にした認証試験で、規定された条件や手順がおろそかにされていたことは、軽視すべきではない。

    命令を謙虚に受け止め、先週国交省に報告した再発防止策を実行するとともに、足らざる点がないか、不断に検証していく必要がある。

    型式指定での是正命令は2019年の法改正で設けられた。対象になったのは、一昨年の日野自動車、今年のダイハツ工業、豊田自動織機に続き、これで4社目になる。すべてトヨタグループだ。

    偶然とは考えにくく、グループの統治に大きなほころびがあると疑うべきだ。中枢のトヨタ本体でさえルールを守る体制ができていないようでは、豊田章男会長が今年1月に述べた「グループの変革」への道も相当に険しい。

    豊田会長は、不正を陳謝した6月の会見で、「このタイミングで私の口から言えないが」などと前置きしつつ、認証制度のプロセスへの疑問を表明していた。見直しの必要性をめぐる議論はもちろんあっていい。

    だが、グループ内で不正がこれだけ広がっていた現実を踏まえれば、何よりも重要なのは現行法令の順守を徹底することのはずだ。まず経営トップが、認証不正が突きつけた問題に正面から向き合わなければ、信頼回復は出発点にも立てないだろう。

    今回の是正命令を契機に、経営姿勢を根本から改めなければならない。


    ・トヨタ、新たに7車種で不正判明 国交省が是正命令 型式認証問題
    毎日新聞デジタル 経済 企業産業
    2024/7/31 17:39(最終更新 7/31 20:06)
    https://mainichi.jp/articles/20240731/k00/00m/020/240000c

    自動車の型式指定を巡る認証不正問題で、国土交通省は31日、トヨタ自動車へ道路運送車両法に基づく是正命令を出した。国交省の立ち入り検査で新たに7車種の不正が判明し、既に公表していた分を含めて不正は計14車種に広がった。トヨタへの是正命令は初めてで、国が業界トップ企業に業務の是正を強く迫る異例の事態となった。

    新たに不正が確認されたのは、生産中の4車種(RAV4、ノア・ヴォクシー、ハリアー、レクサスLM)と、過去に生産していた3車種(プリウスα、レクサスRX、カムリ)。トヨタは、この7車種についても安全性を確認しており、使用を続けても問題ないとしている。

    国交省はノア・ヴォクシーについて出荷停止を指示したが、基準に適合していることを確認したとして指示を解除。他の6車種については英国とベルギーで認証を受けているため、両国の当局に確認を要請している。

    トヨタは7月5日に、既に公表していた7車種以外に不正はないとする調査結果を発表していた。しかし、その後の国交省の調査で、衝突試験で実際とは異なる仕様のドアフレームを使ったり、規定通りの試験を行ったように虚偽記載したりするなどの不正が別の7車種で確認された。

    国交省は、幅広い車種・項目で不適切な試験が行われていたことと、立ち入り検査で新たに不正が判明したことを重視。6月に不正を同時発表したホンダなど4社に比べて問題が大きいと判断し、是正命令に踏み切った。道路運送車両法に基づく是正命令は2022年以降、日野自動車、ダイハツ工業、豊田自動織機に続いて4社目で、いずれもトヨタグループだ。

    国交省の鶴田浩久物流・自動車局長が7月31日、トヨタの佐藤恒治社長を同省に呼び出し「幅広く意図的な不正があった。二度と不正がないよう取り組んでもらいたい」と是正命令書を交付。業務体制の再構築を命じ、1カ月以内に再発防止策を報告するよう求めた。佐藤社長は「真摯(しんし)に受け止め、正しい認証業務ができるよう全力で取り組みたい」と謝罪した。

    国交省は、自動車メーカーと装置メーカーの計85社に、過去10年分の調査を指示していた。既に84社が調査を終え、トヨタを含む5社で不正を確認。カワサキモータースは現在も社内調査を続けている。


    ・トヨタに初の是正命令 認証不正新たに7車種 一連の不正の原因は「現場と経営の両面にあった」
    (テレ朝news、経済 2024/7/31(水) 19:46配信)
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000363285.html

  • だから無理

    2億もする水素ステーションが、普及出来ない

    安全基準が、高過ぎて街中に作れないとも言われているな

    現実を見よう

  • 高価すぎて導入できない。水素スタンドがほとんどない。

    燃料電池バス(トヨタ・SORA)もあるが、1台1億円するから、そう易々と導入できない。

  • 思いません。
    インフラ整備も追いついていませんし、燃料代も安くは無いので

  • トヨタの水素自動車「ミライ」は、走行時に水しか排出しないクリーンな自動車です。環境負荷が小さいことから、ミライの普及は地球温暖化対策に貢献できると考えられます。

    一方で、水素ステーションの整備が遅れていることや、水素の製造コストが高いことなどの課題もあります。現時点では電気自動車に比べると、コストや利便性の面で劣っています。

    トヨタは長期的には水素エネルギー社会の実現を目指しており、ミライ以外にも商用車向けの水素エンジン車の開発を進めています。しかし、当面は電気自動車と水素自動車を併せて推進する「多重戦略」を採っています。

    ミライの普及には、水素ステーションの整備や水素製造コストの低減など、さまざまな課題をクリアする必要があります。環境対策としては有望ですが、現実的には電気自動車との併用が不可欠だと考えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • トヨタ自動車の「ミライ」は、水素燃料電池を使用したエコカーであり、環境に優しい選択肢の一つです。水素エネルギーは排出ガスが水のみであるため、地球温暖化の抑制に寄与する可能性があります。しかし、水素の製造、輸送、保管にはまだ課題があり、インフラの整備も必要です。

    トヨタはミライ以外にも、水素エンジンを搭載した競技用車両などの開発を進めていますが、一般市場向けの多様な水素車の展開には時間がかかるかもしれません。市バスやタクシーなどの公共交通機関に水素エンジン車を導入することは、大気汚染の削減に効果的ですが、広範な普及にはコストとインフラの問題を解決する必要があります。

    水素エネルギーの普及は多くの利点を持ちますが、実現に向けてはさまざまな課題を克服する必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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