プラドはよく20万キロは余裕で走る。

Question

みたいなことを言いますが、故障なく部品の交換などもしないでのことでしょうか？

補足

消耗品以外で変える必要はあるでしょうか？

Answer 1

ディーゼルは内部に煤が貯まるので手入れしないと性能が落ちるでしょう。
ディーゼルは短距離走行には向きませんね。

走行距離が同じ20万でも、普段から短距離と長距離では違う消耗でしょう。

Answer 2

エンジン本体とボディ以外はどんな車でも全て消耗品です。
従ってこれらを適時直すなら20万でも30万でも走りますが、直さないなら20万キロも走れませんよ。
ランクル100の17万キロとプラド120の25万キロありますが（両方ディーゼル）それなりに整備は金かけてますよ。ランクルは最近二度目のシャフトブーツとラジエーター、噴射ポンプを交換しましたし、プラドも20万キロくらいでインジェクターを交換しました。
結局の所、何十万掛けても直す価値があるかないかの違いなだけです。
これが普通の車なら10年落ちなら数十万の価値しかないので10万の修理代を掛けるのもアホらしいですから。
まあボディがラダーフレームなので、20万キロでもくたびれはあまり感じませんね。軽自動車も10万キロ超えたのを今年の1月に乗り換えるまで所有してましたが、窓とかパネル周りのキシミ音は段々酷くなってましたね。

Answer 3

エンジン部分の交換なしなら軽自動車でも走るよ。

Answer 4

いや、メンテナンスは必要ですよ。

というかメンテさえしておけばどんな国産車でも20万は余裕。
手入れが行き届かないとどんな車でもアウト。

ま、プラドが壊れにくいというのは事実ですが当りはずれもあるので何ともね。

Answer 5

部品の交換とはどこまで含まれるかですね。
オイルやタイヤ、ブレーキパッド、フルード関係は？？
必要な消耗品や定期的な交換の必要のあるものを除くなら
プラドに限らす現在の国産車なら２０万キロ程度みな走りますよ。

Answer 6

２０万ｋｍ部品交換なしでは、走れません。
ほとんどの部品の交換をしてないと２０万ｋｍにはたどり着きません。
昭和の時代の車などより ゴムや樹脂の部品の耐久性は、かなり落ちてます。粗悪な材料で低耐久で壊れるように作ってます。
ましてトヨタの部品 コストダウンで 電装部品センサーなどの耐久性は、落としてます。 ７万ｋｍ位でかなりの部品の交換が必要で 無交換では、１０万ｋｍ超えたラ走行中に故障で停まっちゃうでしょう。
ラジエーターも １２万ｋｍ位で交換しないと漏れちゃう プラスティック部分が割れるんです。
発電機(オルタネーター）フユーエルポンプも１２万ｋｍ超えての使用は、危険です。
長く乗るなら部品交換のメンテナンスが必要
メンテナンス費用を掛けたくなければ８万ｋｍ程度で手放すことです。

Answer 7

部品交換はあるでしょうが、５０万キロだって走れると思いますよ。

Answer 8

違います、定期的に点検してオイル交換もした場合。

Answer 9

この世に何もしないでその距離を走る車は存在しないと思った方が良いです。

この様な言われ方の意味は、それなりのメンテナンスさえしてれば多額な修理代が掛かるエンジンブローやトランスミッションがブローする事なく走るって意味。

Answer 10

当たり前のメンテと消耗品の交換をした上での話です

オイル交換無し
タイヤ交換無しで
２０万キロは無理