中国にとって、日本車は、脆くて壊れやすいイメージって本当でしょうか？

Answer 1

悪路を走らざるを得ないチベット横断ツアーでは、高額なツアーで使う車はトヨタのランクルで、割安あツアーでは中国車を使います。軍の最高幹部もランクルを使いますね…ｗ

中国製のオフロード車もあるんですが、よく壊れているのを道端で見かけますよ。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

新聞や自動車専門紙の記事を読むかぎり、中国本土では『アメリカや欧州の車に較べると、ボディが軟（やわ）い』と思われている様です。
後ひょっとしたら中国現地メディアの報道をつうじて日本国内でも「アクア」「プリウス」「LEXUS」各車種など独自THS‐Ⅱ設計の欠陥に因るハイブリッド自動車の暴走事故が相次いでいるのにもかかわらず、製造元のトヨタ自動車が国土交通省へリコールを届け出ていない事実（＝人命を危険にさらす欠陥車の放置？）も可成り知れ渡っているのでは……！？

Answer 3

世界中 実はそう思っています。
オフセットの衝突実験など 日本のテストはいい加減です。規格が甘く
コックピットを一番守らないのが日本車です。

Answer 4

中国人にとって日本車のイメージは？
「品質が高く、故障が少ない」
しかし、「高い、カッコイイ車が少ない」

Answer 5

そんなこと思ってる中国人はいないだろ。
いたら馬鹿だ。
中国は車作りを日本から学んだ。そして、だいぶ師匠に追い付いてきたが、まだ本当に追い付いていない。

Answer 6

中国というより世界中でそういうイメージがついてます

日本車は事故で衝突するとグシャっとなって衝撃を吸収するように設計されているので、事故の映像や写真を見て脆いと思われがちです
そして脆いということは壊れやすいと思われるのも仕方ありません

外車はガチガチに固めてグシャっとならないように作るので頑丈そうに見えるんでしょうね、事故の映像や写真で見れば頑丈に見えるのは外車です

どちらの設計が正しいのかはわかりませんが、日本車が脆いと思われるのは仕方ないと思います

Answer 7

そうでしょうね。中国人は、衝突の衝撃をボディが壊れることで吸収するというクラッシュセイフティの考え方を理解できないようです。自分の車は壊れず相手側がつぶれるのが理想のようです。