トヨタは最強弁護士軍団を用意しているのでしょうか？

Question

よく残クレでアルヴェルやランクルを契約し更に転売しないとの誓約書に捺印し3年所有権解除をしないとの契約をしたにも関わらずに1ヶ月で残債を全部払うから所有権解除をしてくれとトヨタ側に申し入れをして断られたら、購入者がトヨタを訴えると騒いだらトヨタ側はでは裁判で決めましょうと言い出して来たら購入者は太刀打ち出来きずに契約通りに大人しく残クレを払い続けて終わりなのでしょうか？

Answer 1

民法 第九十条 公の秩序又は善良の風俗に反する法律行為は、無効とする。

このあたりをベースに争える余地があるかどうかですね。独禁法や景品表示法では無理くさいですから。

仮に争いの余地があり、実際の争いになると、法の解釈絡みになりますから、最高裁まで絡れますので、長期戦になると思います。

判事と弁護士がどんな頓珍漢なやりとりをするのかワクワクします。

質問者からのお礼コメント

質問の内容と同じ事を知人がやろうとしているので、どうなるか楽しみです。そいつが落ち込む姿を見てみたい。
ありがとうございました。

Answer 2

契約書ってそういうのですけど。契約書の内容を一方的に破ろうとしといて太刀打ち出来なくて大人しくというのは意味がわかりません。

Answer 3

貸金法の違反なので裁判の前に刑事事件ですので無いです。
出禁にはなるので2台目が買えないですね。