トヨタ ランドクルーザー300 のみんなの質問

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これからの日本は温暖化の影響で災害が激しくなって大雨、洪水、高潮が当たり前になるでしょう
道路冠水でも走行できる乗用車を低価格で販売できるよう各メーカーは開発すべきではないでしょうか

もちろんEVは水に弱いのでダメです
ガソリン車かディーゼル車ですね
よろしくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

勘違いしているけどEVの方が圧倒的に冠水路に強い、もちろん車体が浮く様な物理的な物は無理、ランクルなら60センチの冠水でもいけるから改造すればもっといける。
EVはバッテリーをお腹に抱えているが接続口は室内で外部からの水の侵入経路は無い、もし車体が浮く様な事態の場合バッテリーは物理的に遮断されるので感電の恐れはないただしテスラばバッテリー外殻が日本の電気自動車よりも薄いので衝突事故を起こした場合60秒以内に退避する必要があるそう、日産とかの場合通常の衝突事故では考えにくい。
低価格でも冠水路を走行できる様にした場合確実に低価格の車より高くなる150万ぐらいで買える車が冠水路を走れる事で250万なら需要はあるのだろうか?

質問者からのお礼コメント

2024.8.2 19:31

意外でした

その他の回答 (5件)

  • 万が一の冠水を考えるならEVより一般的なガソリン車、ディーゼル車の方がよほど水に弱いです。
    内燃機関車でも、給気をルーフ上に持ってくるような本格クロカンの構造にすれば多少改善はできますが。

  • EVは水に弱いのでダメ?
    それはおかしいですね。

    ドバイなどの外国で冠水した道路を泳ぎ回るテスラがいくつか目撃されてますよ。

    BYDは水に浮かせて川を渡る機能まで付けてます。

  • その高潮、冠水だけど、ニュースでやっているような感じは中々ないですね。
    クロカン四駆なので、冠水道路をわざわざ走って、差をつけようと思っても冠水するのは5年に一回くらいかな。それも5cmくらい。
    田舎で周り田んぼなので、土に沁み込むのはあるかも。
    ニュースでやっているのは、ごく一部の地域だけかと思いますよ。

  • いくつかの障害があると思います。
    一つは、必要性。
    冠水道路も走れる車が欲しいと思っている人は、どれぐらいいるでしょうか。
    例えば、寒冷地仕様というのがありますが、関東の人などは、寒冷地仕様している人は、殆どいません。
    関東も雪等は降りますが、あまり重要視されていません。
    アクセルとブレーキの踏み間違え装置、飲酒検知装置などいろいろ、本当はあった方がいいと思われるものも殆ど、装備されていません。
    次に、代替性。
    冠水道路の走破性に関して、どの程度を想定しているのか分かりませんが、オフロードなど車高を上げた車ですと、走行可能です。
    最後に、値段。
    結局、値段が高くなれば、必要性の低いものは、欲しがりません。

    結局、国民の意識が高まって、売れることが確実になった時でないと、開発は進まないと思いました。

  • >>もちろんEVは水に弱いのでダメです

    そんなあなたに「Fomm-one」水に浮くEV自動車です。

    EVが水に弱いというのは、貴殿の思い込みです。ガソリン車・ディーゼル車を水に浮かす事は、相当の吸気排気装置に改良が必要ですが、EVは無用です。

    後、fomm-oneは、アクセルとブレーキの踏み間違いが絶対に起きない構造になってます。この点でも、優秀な仕組みです。

    私が次の車はEVと決めてますが、検討候補にはいる自動車です。
    探せば既に「ある」んですな。

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