自動車のデジタルオドメーターが999,999kmでそれ以上計測できずに止まってしまい、車検が通らず、メーカーが0にリセットすることもできず、部品も一定年数経つと廃盤で供給が止まり、

Question

中古部品もそのうち流通しなくなるため、車自体はまだまだ走れるのに車検の項目として999999で止まる＝メーター故障扱いのため、車検を通す術がないという問題が発生しています。車検の法律に距離を記載すること、メーターが正常に動いている事が定められているため、車検を通さないという検査官の主張ですが、トリップメーターや運輸省認定のデジタルタコグラフなどの装置によって走行距離をカウントすることは可能なのに、さららはメーターでは無いということで取り合ってくれませんでした。
しかし憲法【29条】には財産について書かれており
１項 財産権は、これを侵してはならない。
２項 財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。
３項 私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。

とあります。
メーカーがオドメーターが一周してゼロに戻るように作らなかったことやオドメーターの機能を外付けのオドメーター的なもので計酒することが可能なのに、それを車検の法律が認めないのは憲法違反では無いでしょうか？

Answer 1

わたしなら、消費者庁など、
その自動車メーカーカスタマーセンター
に、クレームを入れます！
そこで対応しないなら、代表取締役宛に
話しを打ち上げます。

Answer 2

保適は、その距離で
車検時まで、走行してない事とし・
車検証もその距離ででは❗️

Answer 3

中古メーターに交換したらどうですか？

Answer 4

財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。

だから, 車検に通さないのは当然OK.

そもそも車検に通らない=公道を走行できないだけで, 車を没収されるわけではありません.

まさか, 財産権=何でもOKだと思っているのですか?

Answer 5

裁判起こしてみたら一発でわかるぞ