トヨタ グランビア のみんなの質問

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車のエンジンがかかりません。

当方北海道に住んでおります。
先日 エンジンがかからなくなり、バッテリーを新品と交換しました。(寒冷地用)交換し2~3日は大丈夫だったのですが、
昨日くらいから、セルの回りが変でした。今日 車を運転しようとした所、2~3回セルが回りましたが、大きな音ではありませんが、音が鳴った後、一切セルも回らなくなり室内等など電気系統一切電気がつきません。
この様な状態の場合、何か原因はなんでしょうか?
平成9年 ディーゼル グランビア 平成22年10月車検をとりました。

補足

車検平成24年10月の間違いです。昨年の10月にとったばかりです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

バッテリーは新品交換したから大丈夫!って皆さん思うようですが・・
クルマ屋的には「その前に充電系は大丈夫なの?」って思うのよね。
バッテリーがあがったら「バッテリーが悪い」と短絡的に決めるけど、
クルマ屋だと「充電が足りなくて(できてなくて)」あがったのかも?と
年式や走行距離から、疑るんだけど・・・

バッテリーの絵のチャージランプが赤く点灯して警告すると思うでしょ?
それは完全に「0」の時だけ!ベルトが切れたとかいった場合なのね。
よく見れば薄く灯ってるとかじゃ「充電不足」だよ。
14Ⅴぐらいで充電されてるのが、10V以下とかレギュレーター不良で
「稼働に比例した充電」がされてなかったり、ってのが疑わしいね。

充電機は「オルタネーター」というモノです。コイツの性能はどうですか?

その他の回答 (6件)

  • 症状からオルタネーターの故障が可能性大です。
    私もグランビア乗りで丁度オルタネーター交換をするために調べていました。
    新品を取り寄せると10万円以上らしいのでリビルド品ならば2万円位でみつけられます。
    別途工賃。それ程交換は難しくはないのでご自分でされれば工賃かかりません。他のヶ所の不具合の可能性もあるので一度プロにみてもらったほうが良いと思います。
    せっかく交換したバッテリーですが恐らくダメになっていると思います。残念ながら合わせて交換かと。

  • http://store.shopping.yahoo.co.jp/rc-parts/dynato0011.html

    多分オルタネーター故障です。消耗品です。18000円であります。安いです。

    持ち込める工場があれば総額4万以下でいけそうです。

    通常総額5~6万です。

  • 計器類も一切つかないとなると完全放電かもしれません。
    というか充電が不十分だったんですねきっと。
    軽度な過放電ならセルは回らなくてもメーター類は点灯します。

    バッテリーの交換時や応急の充電直後は十分に車を走らせて
    充電しておく必要があります。
    その目安は1時間だったり2時間だったりバラバラですが。
    ロングドライブの充電で済めばよいのですがその前に

    とりあえずJAFなどの協力を得て応急充電を済ませ、できるなら
    ディーラーでのチェックをオススメします。
    H9車となるとダイナモも限界がきているかもしれません。

  • 多分 ダイナモでしょう。

  • 充電してないですね。多分、ダイナモ交換に成るかと

  • 詳細が明らかではないのではっきり言えませんが、バッテリーを交換して三日くらいで電気も点かないとなれば、おそらくオルタネーター(発電装置)の故障ではないかと思います。走行距離等の使用度がわかりませんが、8万キロくらいならば間違いないかと・・・電装関係のお店で簡単にチェックできますので早めに見せたほうが良いと思います。
    バッテリーのケーブル端子の損傷の場合もありますが、この場合エンジンがかかりません。たぶんオルタネーター交換になるかと思いますが、費用は大体6~8万円くらいかと・・・
    補足
    車検の日付は関係ありません
    理由は、車検では主に足回りの検査等を行い通常道路を走行するために必要な部品が正常に動いているか検査するだけだからです。オルタネータの消耗度は走行距離やエンジンの総回転時間(これは普通判らない)つまりどのくらいアイドリングをしどのくらい走行したかによります。オルタネータにはブラシと呼ばれる部品が装着されておりこれが減ってくると発電が出来なくなります。検査方法は、テスターで計ってもらえばすぐわかります。又オルタネータにはボルテージセンサーと呼ばれるセンサーがついておりこれが正常に作動しなければ、過充電等を引き起こしすぐにバッテリーは逝かれてしまいます。オルタネータのプーリーも壊れていれば正常な回転をキープできません。これらは全て一体なのでオルタネータはリビルト品交換となります。

    補足2
    質問者様のお車は寒冷地仕様のディーゼル車と言うことですが、寒冷地仕様⇒バッテリー2個搭載=12v×2=並列接続で24v発生と推測して、このタイプの(トラック等)にありがちな特有の症状を記載しておきます。
    1 バッテリーを1個しか交換していない場合⇒もう一つが能力低下で24v電圧を発生できない(もう一つも交換)
    2 ガソリン車と違い振動が大変大きいためバッテリーケーブルが折損している(ケーブル引きなおし)
    3 2と同じ理由でバッテリー接続クランプが折損している(クランプ部分交換)
    4 2と同じ理由でバッテリーターミナルが損傷している(ターミナル交換)
    5 メインのパワーリレーがだめになっている(リレー交換)
    6 スタータリレーがだめになっている(これはデイーゼル特有のものでガソリン車のイグニションコイルのような物で交換が必要)
    以上の症状が過去私自身が発見し修理した内容です。充電が完全に出来なかったり、エンジンがかからない、パイロットランプも点かない等の症状が現れます。
    デイーゼル車はガソリン車と異なりスタート時非常に電力が必要で十分な電力が無ければエンジンはかかりません。(12v使用の場合も同じです)一度エンジンがかかると電力が不足していてもエンジンは止まる事はなく燃料をカットする事でエンジンを止めます。
    これは、構造上ガソリン⇒点火式、デイーゼル⇒着火式とまったく別物であるからです。補足2の様な故障の場合は比較的安値で修理が可能ですが原因を調べるためには知識、経験、工具が必要となります。判らずに触って変にショートさせれば電装部分が損傷したり、最悪発火現象を起こす事もあるため大変危険です。パーツを購入する前に確実に調べる必要があります。ですから電装やさんに調べて頂く方が得策と思います。

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