トヨタ グランビア のみんなの質問

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消防署に配置する正規の救急車で、トヨタの「グランビア」がベースの「ハイメディック」は少なくなっているのでしょうか?

現在の「ハイメディック」は、現行の「ハイエース」がベースです(2006年4月登場)。

補足

「グランビア」がベースの「ハイメディック」は非常用の救急車で多いような気がしますが…。

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ベストアンサーに選ばれた回答

全国的には正規運用どころか予備運用でも2代目ハイメ(グランビア型ハイメ)は少なくなっています

現在ではどこの消防も現行ハイメやパラメが正規運用ではメインになってます

正規運用全てが現行ハイメの消防や現行ハイメとパラメ両方を使ってる消防もあれば、パラメばかりの消防もあります

逆に2代目ハイメは正規運用ではあっても1台とかでしょうし、都市部どころか地方でも現行ハイメの前期型(平成18年から21年)が予備車という消防も出てきています

東京消防庁だと更新サイクルは4、5年で平成23年度や一部24年度の現行ハイメまで更新が及んでおり、予備車も全て現行ハイメです

しかし、東京消防庁では数台2代目ハイメが残されていて、元々感染症対策用なのでほとんど稼動しないので走行距離も行ってないので残ってます

都市部では予備車も現行ハイメやパラメというのが大半で2代目が残ってる消防はほとんどありません

また、地方でも2代目ハイメ自体が消滅している消防が多くなってきています

ちなみに、私の地元の長野県の諏訪広域消防は2代目ハイメが多く、正規の車両として使われていますが、全国的には珍しいですね

諏訪広域消防では救急車が2台置いてある消防署が多いので、走行距離が偏らないように月ごとに先行する救急車を変えたりなどバランスよく使っているし、大切に使ってるので長く使えるのです

消防本部によって考え方や財政状態、環境が違うので更新サイクルは違いますが、全国的に見ると平均で8、9年くらいで東京消防庁とかだと4、5年、逆に10年とか諏訪広域消防みたいに16、7年とかのところもあります

質問者からのお礼コメント

2017.5.16 15:16

救急車は普通の車よりも走行距離が多いので、更新頻度もおよそ10年くらいでしょうか。

その他の回答 (1件)

  • さすがに経年劣化で買い替えているところがほとんどだと思います。

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