トヨタグランビアは転けたのにアルファードはエルグランドを押し退けて売れたのはなぜですか？ グランビアの外観やCMの所帯じびた感じがダサダサだったのはわかりますが、それでもあんなに変

Question

わるものですか？

Answer 1

グランビアとかグランドハイエースはまだ商業バンってイメージがあったしあの頃はキャンプに行く人が乗ってるイメージが強かったですね。
エスティマが今のアルファードみたいな感覚で乗る人が多かったとおもいます。それでエスティマをベースに高級感を出してしかもスライドドアも両側にあるのが標準でしかも窓もパワーウィンドーにしたアルファードは瞬く間にヒットしましたね。トヨタのリサーチが当たったということですね。10アルファードと２代目エルグランドが同時発売だったのですがエルグランドはスライドドアの窓がパワーウィンドーでは無いことが凄くマイナスに感じましたね。あと後輪駆動で床が高いし。FFにしたアルファードが凄く快適に思えましたね。ただ足回りはエルグランドがよかったのでかなり迷った人はいると思いますけど。

質問者からのお礼コメント

みなさん回答ありがとうございました！

Answer 2

グランビア自体、エルグランドに高級感やフェイスマスクの華美さ、内装の豪華さで負けて売れなくなったからね。そこに対抗してアルファードを作って来たらそりゃ売れる。ちょうど会社社長や○○ザさん達が高級セダンに飽きてきた時期とマッチしたし。

なんといっても飛行機のファーストクラスを比較に持ち出してきたら金持ちは飛び付くって。