タービン交換、ECU書き換え、給排気その他、様々なチューニングで馬力やトルクアップしたスイスポzc33sに乗るのと、ノーマルのGRヤリス(RC、RZ、RZハイパフォーマンス)に買い換えるのでは、

Question

維持費その他どちらが掛かりますか？

Answer 1

その計算が面倒くさいからGRヤリスに乗り換える事を決めてる｡
加えてあれこれ手を入れまくった車は売る時に難儀する｡
買い取りも叩かれる｡
こんなにイジってるのにと考えても買い取る側にとっては売り辛い｡

質問者からのお礼コメント

最近はすっかり弄る気もなくなって、他の車もネオクラシックも欲しくなくなった。
仕事の都合上、毎日山道走りまくってるけど、ノーマルzc33sで充分楽しい。
バイパスとかやたら飛ばす他車を見て、ちょっと対抗心が生まれてGRヤリス考えたけど、それもなくなった。

Answer 2

そりゃ乗り換え。
スイスポでエンジン弄ってタービン変えたところでせいぜい250～280馬力程度でしょ。
しかも軽量FFじゃ扱いきれるかわからないからトータルバランス的にヤリス。
ヤリスブーストアップで350馬力とかで2000ccターボ勢に届くレベルです。

スイスポで比較したいなら2400ccの86とかだと思う。

Answer 3

ハードなチューニングを施せば施すほど、チューニングした部位やそれに関わる部位が消耗や故障してくる場合があるので、合法な改造であってもお金がかかることはよくあります。

ノーマル車はまず壊れることがなく、場合によっては補償も受けられる、というのは強みです。もちろん故障などというのは当たり外れの運要素も大いにありますが。