トヨタ GRヤリス のみんなの質問

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TOYOTAの販売戦略が分かりません。
GRヤリスみたいな、カッコ悪いスポーツカーを作る反面,あの車を買う人は一部の人でしょ

スープラに86利用出来るとこは利用してトヨタマーク付けてスポーツカー販売する。

解説して頂けますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ご指摘のとおり、TOYOTAの販売戦術は、関係者以外には誰も判りません。

たぶんヤスリに拘る元凶は、“カー害”か何か知らないが、自民党最大の政治献金スポンサー企業であるトヨタ自動車㈱取締役社長の豊田章男の都合によるのではないでしょうか?

確か雑誌「ベストカー」の過去記事に載っていたと思うのですが、スターレットKP型の評判が意外にも悪く無かった為?その後継にあたるヤスリとか言うコンパクト・ハッチでWRCに出場する事になったのでは?

このほか2016年12月中旬のテレビ朝日「報道ステーション」の“トヨタWRC18年ぶり復帰のなぜ”と題した企画でトヨタ自動車㈱取締役社長の豊田章男にインタビューを敢行したところ『モータースポーツは社長の道楽……』などと口走った様です。このときの豊田の放言が端緒なのでしょうか?翌年10月には名古屋国税局がトヨタ自動車㈱に対して3億円を超える追徴課税を実施した様です。私が知るかぎり、新聞報道はされたものの、なぜかテレビの報道番組では伝えなかった様です。
奇しくも同年2月下旬には大阪市北区阪急梅田駅交差点付近で路肩に停車していたトヨタ自動車「プリウス」が急発進11人死傷事故を起こしたニュースを皮きりに全国放送の報道番組にプリウスの暴走(≒急加速、急発進)事故で大々的に伝えられる事態へと立至ったのですが、豊田は本業のリコール対応を実施したのでしょうか?

質問者からのお礼コメント

2023.2.16 09:49

ありがとう御座います。

その他の回答 (2件)

  • 会社として筋の通った販売戦略はないのだろうと思います。
    クルマの開発は10年単位になります。
    その間社会情勢も変わりますから、バラバラになるのだろうと思います。
    多車種を販売するメーカーですから仕方ないでしょう。

    嫌なら買わなければ良いです。

  • あなたの美的センスの問題ですよ。
    自分は機能美という点で良いと思います。実際、カッコいいと思う人も若干いるみたいなのでね。少数派ですが。欲しくて生産再開を待ち侘びてうずうずしているのも聞いています。
    実際のところ、ダートでのレースを想定したらあなたの言う格好良いスープラ等のスタイルでは、とてもじゃ無いけどレースに向かない、
    バランスの悪く重過ぎる車体になってレースに
    勝てなくなってしまいます。
    スポーツカーの定義は自分ではレースがノーマルでもまともに出来る車両だと思っています。なので、スポーツカーとは日本車で言えば、4WDターボ車のGTR・ランエボ・GRヤリス・インプレッサぐらいかなって思っています。
    後はスポーティカーでしょうね。

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