スポーツカーの寒冷地仕様について

Question

スポーツカーで寒冷地仕様のデメリットはなんでしょうか？
バッテリーの重量増加、クーラントの濃度は後でどうとでもなるとして、その他これはなー‥‥みたいなのありますか？
ちなみに気になってるのはGRヤリスです。

Answer 1

インシュレーターが部分的に追加されている。ラジエターまわりに追加されていて、サーキット走行、真夏などでは、水温、油温が上がりやすい。バッテリーのまわりに厚めのカバーとなって巻かれている。燃料パイプ等にも巻かれてる。
ラジエターのサーモスタットの開閉温度が高いものに変更されている。いわゆる、ハイテンプサーモスタット。圧がかかりやすく、水温が上がらないと開かない。スポーツ走行では、不利。
ホイールハウスまわりに、追加の厚めの塗装がされている。多少の重量増。気にならないが。

質問者からのお礼コメント

詳しくありがとうございます！
他の方もありがとうございます！！

Answer 2

特にありません。

Answer 3

冷間時の始動性が上がってワイパー周りが強化されるぐらいで、その分の重量増以外は特にデメリットもないでしょう。
GRヤリスの場合、RS以外はバッテリーやオルタネーターの容量も変わらないし、ミラーにヒーターが付いてフロントガラスが撥水化されるぐらいであまり変わらないのでは。

Answer 4

トヨタの場合おっしゃっている他には特に気にならないかと。
1番はバッテリーでしょうね
ただ聞くところによるともともとGRヤリスはトランクなんですかね
羨ましいです

Answer 5

普通に一般道を走るなら、デメリット無いでしょう。

Answer 6

スポーツカーで寒冷地仕様のデメリットはなんでしょうか？
下回りの擦りが大きい

Answer 7

価格が上がるくらいで、デメリットはないですね。
あとはリアワイパー付いててちょっと重いとかです。