スイフトスポーツってどうしてエンジンがGRヤリスよりショボいのでしょうか？

Answer 1

GRヤリス乗ってます。スイスポの値段からすれば十分かと思いますね。ヤリスとの差額分をスイスポのチューン代に回してノーマルGRヤリスとどちらが速いかを比較しないとなんとも言えません。いじり方次第ではスイスポの方が速くなると思いますよ。
なのでショボい訳ではないんでないかね。

Answer 2

お手軽にスポーツ走行を楽しんでもらうため
元のエンジンはエスクードだし
GRヤリスの最低グレードもただのヤリスのエンジンを積んでいるけどあとはシャーシ代だと思ってください

Answer 3

いや、価格相応でしょう。GRヤリスより断然安い。
比べる方がおかしい。

Answer 4

多分、そう見えるのでは無いかな？

ヤリスのエンジンは、GRカローラとGRヤリスのRZシリーズ専用のスペシャルモデル。

スイフト・スポーツは、エスクードにも搭載されたファミリーカーにも搭載されたモデルです。

あと、GRヤリスがWRCのレーシングカーとして参加する為に必要なモデルですから、
改造してはいけない部分が、最初からハイパワー用にしてあるなどの為に、製造時に割高なのもそう見える原因かと思います。

逆を付けば、量産車用エンジンのスイフトスポーツのエンジンは割安感が高いスポーツエンジンとも言えますよね。

Answer 5

まったくもってしょぼくないです。
K14Cは4気筒エンジン・コンパクトで丈夫・伸びしろが大きく性能を封印されているECU仕様であり、価格からみても十分すぎます。
GRヤリスはメーカーがガリガリチューンした仕様であり、すでにマージンはありませんがその分価格がすごいです。
また、車両購入費が安い分、チューナーが自由にお金をかけることができます。
チューニング次第では200PSオーバーまで可能です。

ですが、この軽量コンパクトカーを普通に楽しむには140PSで十分なのです。

Answer 6

価格は？ それも並べて質問を！

もしかしたら、ヤリス買ったけど、イマイチで安いスイスポにしておけば良かった！

という不満を発散する投稿かな？

たまにそういう人、いますよ

回答としてはスペックは確かにショボいですが、軽自動車ターボと同じ価格だから仕方ないんです

Answer 7

価格が違うからです。
GTRと比較すればGRヤリスのエンジンがショボいのと同じですね。

Answer 8

見る角度を変えて考えて下さい。
GRヤリスはWRCで勝つためのベース車両、当然その設計もレースに出ることが前提で実用性はほぼ無視されています。
一方スイフトスポーツは実用車をベースにした高性能バージョン、開発する最初の目的が全く違い同列で評価すること自体に無理があります。
もしスズキがGRヤリスと同列に比較できる車を作ろうとしたらあんなに設計の古いシャーシでは話になりません、名前だけスイフトの名を冠して中身は全く別の新開発シャーシで作ることになってしまいます。

Answer 9

安いからかな。

Answer 10

販売価格を考えればスイフトスポーツのK14Cは軽い車重に必要十分なエンジンが載っています
しょぼいのはエスクードの5500回転までしか回らない実用エンジンをスポーツ車にそのまま載せてしまったスズキの割り切りや考え方であったかもしれません

GRヤリスのエンジンは競争して速い軽量スポーツエンジンとして最初から出来過ぎていて優等生すぎると感じる人もいるかもしれません
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