TOYOTA プリウスなどTOYOTA関係の車は異様に操作しにくくないですか

Question

また、TOYOTA車の事故が比較的高齢者に多い理由はクラウンに乗ってた層がプリウスへ乗り換えたことも大きいとのこと。 コンビニへ突っ込んだし立体駐車場から落ちたりする事故は高齢の富裕層に最初は事故が多かった →つまり設計上、発進時に明らかに手落ちミスがあります。
アナログからデジタルへ進化してますが
TOYOTAの車特にデジタルでもなく若者にも使いにくいだけ。iPhoneみたく使い易くもなく。
ネットなどでもよく言われてますが→1.BとRがとても分かりにくい 2.シフトレバーが操作しにくい 3.パーキングブレーキやサイドブレーキもかかってるのかがとても分かりにくい 4.メーターが真ん中かつ小さいので非常にわかりにくく見えにくい 5.後ろがほぼ見えない 6.全ての操作がやりにくい。 どうせならiPhoneみたいに感覚的に操作できればいいが全てにおいて中途半端な TOYOTAはプリウスの様な操作の車の対策すべきだと思います。 かなり以前よりwebなどで叩かれてますから 4年連続世界一ならお得意の改善すべきです。 プリウスの1ランク上のSAIに乗ってましたがあらゆる操作しにくいことしにくいこと よく走りトルクもあり燃費も良かったですけど
これからも操作性などによる事故は続くと思います。
中途半端なデジタルならアナログの方が余程運転しやすいし安心安全。
かなり正論述べてると思いますけど
プリウスなど乗りにくくないですか？

Answer 1

プリウスに限らずあのタイプ全て使いにくいです(個人的には設計者バカじゃねーの？って思います)

ただそれと間違えてミサイルするのは別。どのギアに入ってるかの確認と最初にクリープ現象でじわじわ進むのを省略していきなりアクセルを踏んでいるから起きることです。

質問者からのお礼コメント

同感です。
ありがとうございました。

Answer 2

だから高齢者は身の丈に合った車を選べばよいだけだ。

プリウスのシフト操作は極めてふつうです。ミスったことなど皆無です。

車がダメというのなら老人だけでなく若者だって女性だって事故起こすだろうよ？

この程度の車の操作が出来ないならもう運転免許返上したほうがいいね。

Answer 3

シフトノブの形状が変わった事が大きいかもしれませんねぇ！？

Answer 4

４代目から自動ブレーキが、やっと装備されてプリウスミサイルとは言われなく成りましたね。

Answer 5

>>プリウスなど乗りにくくないですか？

プリウスなど自動車学校で採用されているぐらいですが、もし操作性が悪いとしたら、そのスジから問題が浮上するでしょう。
例えば、ブレーキ・アクセルの踏み間違いによる「ダイナミック入店事故」の報道では、「高齢者＋軽自動車」の数か多く、むしろプリウスより、軽トラの方が多いぐらいです。

プリウスの操作性より、普通の「軽自動車の方が操作性が難しい→操作しにくい。今時の人間の体格（が大きくなって）に合っておらず、軽自動車の規格では足を上げて急ブレーキを踏みにくい」という説を唱える人の方を支持します。

後、プリウスでも、上位のプリウスPHV、プリウス50型後期以降では突っ込み事故は見かけない事から、やはり安全センサを付けている自動車の方が「安心安全」とは言えます。

マツダのオルガン式アクセルが操作しやいより、スバル車のアイサイトの方が、事故を見かけません。後、私的にyahooニュースの突っ込み事故とか数と車種を数えて数年たってますが、客観的な印象は、走っている率からしてプリウスは事故が少ない方です。

軽自動車の突っ込み事故の件数は圧倒的におおいですが、古い車種の場合が多いです。やはり最近の衝突安全装置の装備は大きいと思います。