クラウン20万キロ以上走ってる人、珍しいですか？ 自分23万になります、もうすぐ。 凄い領域でしょうか？

Answer 1

クラウンは適切なメンテしてれば
50万㎞でも余裕で走行してますよ

Answer 2

先代のアウトランダーPHEVを８年２０万キロ乗って売却しました。
まだすごく調子が良かったですので、新型に目が行ってしまい、結構高額で引き取っていただけました。
最近の車は２０万キロは楽勝です。
ただ、PHEVはEV走行率が７０％くらいでしたのでエンジンはそれほど稼働していないことになりますが。
初期型エスティマも新車で２０年１０万キロ。これも絶好調でした。
メンテしっかりやっていれば持つはず。

アウトランダーは１３万キロでサスやブッシュ類は交換しました。指摘はされていなかったですが、ヤレが目についてきて、新車の時のようにスパッと車線変更が決まらなくなってきたため。
ゴム類は無交換なら硬くひび割れしていて走行性能は落ちていると思います。

質問ですが、クラウンはタクシー需要でもあるのでそれなりの作りがされています。
ただ、トヨタのエンジンは耐久性が落ちると思いますので、メンテはしっかりしておきましょう。

Answer 3

去年、初期のゼロクラを廃車にしましたが、走行距離は20万キロを超えてましたね。

オイルの減りが異常に速く、高速道路での走行もままならない状況になり、処分。

ただ、自分の場合はエンジンがダメになってしまいましたが、オイル交換をまめにやっていて、これまで問題がないようならば、まだ、もう少しは走ると思いますよ。

Answer 4

新車で買って全て自分の走行距離なら「珍しい」領域
乗用車としては最近見ないレベル

中古で古いクラウンなら「普通」
社用車のクラウンなら30万kmとか普通に超える
タクシーならもっと走る

機械的に言えば普通
寿命でも何でも無い
適切なメンテナンスしていれば当たり前に走れる距離

乗り換えの理由は「寿命」じゃなくて「飽きたから」「自分の中で修理費を出すほどの価値が無いから」なのよ
「愛車」じゃなくて、ただの「車」になっただけ

Answer 5

最近では珍しいかもしれませんね。
昔では普通の事でした

Answer 6

クラウンのような高品質な車であれば、定期的なメンテナンスと適切なケアが行われていれば、20万キロ以上走行することは十分可能です。しかし、それは一般的にはかなりの走行距離と言えます。23万キロは特に長距離と言えますが、車の状態が良好であれば問題ありません。ただし、高走行距離車は部品の摩耗や故障のリスクが高まるため、定期的な点検とメンテナンスが必要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。