カローラルミオンって、なんで無くなったんでしょうか、また４WDが1800ccにしかなくてそれも原因の一つだと思いませんか

Question

また横幅も少し大きすぎたのも、もう少し小型にして4ＷＤも1500ccで作ってできればウォークスルーにしてあればまだあると思うのですが。

Answer 1

カローラ・ルミオンは北米で販売していた２代目サイオンxB(北米版bB)を
日本向けにエンジンを載せ替えて販売したものです。
(サイオンxBは2,400ccのエンジンを搭載していました)
横幅が大きかったのも、そもそも日本向けではなかったからです。

売れなかったのは日本では中途半端な車だったからと言われています。
今では普通ですが全幅が３ナンバー、５人乗りで荷室も広くないのに
ウイッシュと同じ価格帯、燃費も微妙に良くない。
北米ではエントリーカーとしてそれなりに人気があったそうですが、
日本人には合わなかったのでしょうね。

質問者からのお礼コメント

そうですね、色んな意見ありがとうございました。

Answer 2

小型にして、スライドドア付けて
新たに小型の四角い車を開発する事が決定したから、合理化のために無くなりました
もちろんガチかぶりしてたｂBも無くなりました

シエンタや、タンク、ルーミー、トール、ジャスティでカバーできるとトヨタは考えたんですよ

Answer 3

形は全然違いますが、サイズ的にはカローラスポーツが近いかもしれませんねぇ！？

Answer 4

元々はアメリカトヨタのサブブランド、サイオンxBというトヨタbBの後継モデルを日本国内でも販売したものです。
アメリカでも中途半端さから人気無く、さらにサイオンブランド自体もキャラの曖昧さからブランド消滅。トヨタブランドに統合されました。
というわけで日本での市場調査もそこそこにカローラルミオンはついでに売っただけ感。

Answer 5

ルミオンですか？
需要がないと言えば終わってしまいますが
他の車種でカバーできてしまうジャンルだったと言う事でしょうか、他にも同じような車がありましたから

他にもマークXとかも無くなったりホンダならストリームとか無くなったりと
時代の変化と客のニーズの変化でしょう

ちなみにルミオンが販売される前にサイパンのショッピングモールでルミオンのアメリカ版が展示されていました

お？見たことない車だ？と興味津々で観光そっちのけでながめていましたよ私は(笑)

アメリカでは日本ほど豪華にせず簡素化と言うか商用車みたいな感じで、改造するもよし、そのまま乗るもよしと思いました

値段も安く、ああ日本で売られたら欲しいなって思った

で数年後売られましたが全然違う感じでした、値段も高めで私には豪華過ぎて乗るのを断念した車でした、日本人は豪華好きな人多いからしょうがないけど

まあエンジンもなかなか良い車ですから好きなら不人気のため安く中古車ありますから狙い目だと思います

ミニバンとかより若い人はこういう車で安く楽しんだ方がおもしろいと思うけどね

Answer 6

ヴィッツはコンパクトで無駄なく実用的だからね、
ルミオン無駄の塊でしょう

Answer 7

使えない車は誰も買わない時代だよ。

役立たずが再就職出来ないのと同様に需要が無いと終わり❗️