トヨタ カローラレビン のみんなの質問

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トヨタの車で吸気空気の流れを測定するエアフロメータがあるそうですが,中にはエアフロメータ
でなく空気の流れの真空度を

測る方式の車(レビン AE111 XZ)もあるようですが,どちらも結果的には空気量が算出されコンピ
で噴射燃料を決めていると考えていいのでしょうか。
であれば,スロットルバルブの開度を測定するスロットルポジジョンメータは
コンピュータ計算上必要のないデータだと思うのですが。
そすると,スロットルポジジョンメータの0点が多少狂っても,運転性能には
影響しない(実際に流れる空気がわかっているので)と思うのですが
スロットルポジジョンメータが重要だというのはどう解釈したらいいのでしょうか。
0点でアイドリングON/OFFの正確度には影響しますが走っているときの
制御には不要な使われないデータではないでしょうか。
(開度と空気量の矛盾がないか確認するという程度の価値はあるかもそれませんが。)

補足

そうでしたか。その時の状態がわかればいいだけでなく,何をしたいのかというアクセルの動向で 予め予見して燃料なども変更しているということですね。理解です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エアフローメーター(Lジェトロ制御)も圧力センサー(Dジェトロ制御)も、どちらも吸入空気量を測定して燃料噴射量を決めるファクターとなります。

スロットルポジションセンサがないと、加速による噴射量増量等が出来なくなります。。。

その他の回答 (1件)

  • コンピューター制御もいろいろありますが基本的に空気流入量はエアフロデンサーで計測されます。
    昔のフラップ式から空気抵抗の少ないエアマス式や気圧の変化も計測できるようになったり進化もしていますね。

    スロットルポジションセンサーはアイドル接点とパワー接点が情報として入力されますが 中にはアクセル開度を細かく検出するものもあります。
    アイドル接点が狂うとハンチングなどの原因になります。

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