トヨタ カローラレビン のみんなの質問

解決済み
回答数:
8
8
閲覧数:
122
0

トヨタが86レビンのEV開発して、日産がR32のEV(不評)を開発してるけど、今思ったけどだったらトヨタ2000GTとか日産ハコスカ、ケンメリのEVを開発したら売れると思いませんか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

開発はしてるけど、そのまま市販することはおそらくできません。

衝突安全性や、対歩行者への被害低減など、それら発売当時とは基準が違ってるからね。

もしかして、発売当時のままの登録を生かして「原動機のみ変更」だったら行けるかも?ですが。全くの新規での登録はほぼ不可能です。

それとは別に、そういう昔の車種のノスタルジー的なのは私も好きだけど、じゃぁ実際それを毎日の足として使えるかどうか?となると、残念ながら別ものになってしまいますね。
眺めるだけなら良いけどねぇ。そりゃ今でもVWワーゲンとか旧ローバーミニとか、スバル360なんて乗ってる人もたま~に見かけますけど、使い勝手や快適性はやはり落ちます。もちろん衝突安全性などほとんど考えられてなかった時代の車なんで、本人がいくら気を付けていても、もらい事故に会えば「棺桶状態」になってしまいますからねぇ。

そういうリスクを背負ってまで乗りたいとは残念ですが思えないですね。

質問者からのお礼コメント

2023.4.16 14:49

皆さん回答ありがとう。

その他の回答 (7件)

  • 旧車をEV車にコンバートするサービスはすでに他社企業でやってますよ。
    販売元メーカーもやってることは同じです。
    要するに新規生産する訳ではないので、やろうと思えば出来るけど売れるほど市場に台数がないってだけだと思います。

  • 「開発」と言ったって1から新車で開発するのではなく、現存する個体に電気モーターを搭載してる「改造車」に過ぎません。

    なので、絶対数の少ない、しかも億単位の価格で取引されてるトヨタ2000GTのEVなんて、かなりの富裕層が趣味で金を出して開発しないと実現しないでしょう。

    あくまで現存する個体の改造EVです。

    売れるとか売れないとかの問題ではありません。

  • 安全基準を満たしても今の時代、クーペは売れません。

  • >売れると思いませんか。

    思いません。それと大きな勘違いをしています。メーカも「売れる車」としてAE86のEVや、R32のEVを作ったわけではありません。
    日産の思惑は存じませんが、トヨタは、古い車もコンバートEVという手法で(技術的には)EV化ができると言うことを示したかっただけです。
    それと、10年以上前の2012年の東京オートサロンに関東自動車工業(現トヨタ自動車東日本)がトヨタ2000GTをレストア、EV化したモノを出展しています。(部品は新規に製作したり流用したようなのでコンバートEVとは違うかもしれません)

  • ”台数が”売れるかは否だと思いますが、数台でも作れば”売り切れる”可能性は高いかもしれません、お値段次第ですが。

    ただ、車検に通るかは別の話ですので、外観が全く同じ”新車”は無いでしょう。
    それらと同じようにコンバートするしか無く、古い車なので車体が手に入らない事から始まり、構造変更とか税金面でも、宜しく無いでしょう。

    売る目的では作れませんね。
    宣伝用コンセプトカーで終わりです。

  • スポーツカー冬の時代に先ずは売れないです。
    若者の車離れもありますし

  • 当時の背景や思い出、そして機関が購買意欲をそそるのであって、外だけ昔だけでは殆ど売れません
    サイズも今となっては小さいし

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ カローラレビン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ カローラレビンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離