８６は値段が高すぎて若者には買えないと言う人がいますが。 昔の若者は新車でカローラ・レビンを買っていたのですか。 たぶん昔の若者も当時はレビンは新車では高くて買えなかったと思いますけど。

Question

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と質問したら。
頑張れば買えてた。
という回答がありそうですが。

今も昔も若者はお金がなくて当然なのでは。

それはそれとして。
今も昔も若者が買うのは中古車だと思うのですが。
新車の８６が高くて若者には買えないと嘆いている人の意味が分からないのですが。
若者は中古車を買うものなのでは。

Answer 1

無駄に高い＋買う程じゃない。

Answer 2

最終的に質問が何なのかよくわかりませんが。
私は18歳の時にフルローンで新車を買いましたが。
今も昔も中古車を買うのは若者だとは言い切れないと思いますが。
新車の86を買えないと言ってる若者ですが、買えない理由によると思うのですが。

Answer 3

86は高くて買えない以前に、例え金があって買えても、買うべきでは無い。スイスポに負けるなら、安いスイスポ買うべきです。

Answer 4

それ以前に、今はスポーツカー・スポーティカーが若い人に人気ありませんからね。
欲しい人は多少高くても頑張って買うのだから、どうでもいいと思います

Answer 5

経済状況が違うのでしょうがないです。
カローラレビンが出てたころは経済状況がよすぎて人手不足でしたので賃金がアホみたいに高かったんですよ。

ホームセンターで正月近辺に3日働くだけで15万円貰えるような時代でしたから。

Answer 6

３０年前に登場した３２のスカイラインと今の８６BRZは結構ダブります。
当時、こちとらは中古でやっと買えた３０のＴiでしたが、得意先の若者たちが新車購入する３２のGTSＴや３２のＺツインターボを羨望の思いで見つめていました。ただ惜しむらくは連中は皆AT車を買ってた事で、勿体無く感じていました。それでもＺに試乗させてもらうと４気筒CAエンジンのＴiとは別世界の静かで滑らかで潮の満ちてくるように湧き出るトルクにため息が出たし、低くてタイトで未来的な操縦席に感嘆させられました。しかし彼らの出費額はスカイラインで３４０万円、Ｚで４５０万円を超えていて、自分はとても無理！と諦めたものです。それはその時点で既に亡きガンマ４００とＺX１０のダブルローンに苦しんでいた事も無縁ではありません。
総じて３０年前の３２スカイラインやＺのインパクトは、３０年後の８６BRZのインパクトより遥かに強く、このインパクトの差が販売数量の差でもあるのではないでしょうか。
AE８６がリアルだった当時は、私は専らバイクでしたから実感がいまいち湧かないのが残念です。

Answer 7

８６って(笑)昭和６３年～平成元年が最終だと思うのですが…ＧＴアペックスで、オートエアコンを付けても？確か…乗り出しで１７０万円程、だった記憶があります。時代は「シーマ現象」「セルシオブーム」の渦中でしたから、景気はとても良く…大学時代、建設業のアルバイトで働いていた時の東京の当時の日当が１日、１６０００円だった記憶があります。学校を休んでバイトに明け暮れ、好景気もあって私はそのまま平成元年の４月にメガゼネに入社したのですが、暮れの入社８ヶ月目のボーナスが６５万円程、あってびっくりしたのは覚えていますね。今、長男が他社のメガゼネに勤務していますが、大卒８年目ですが、今の手取りの賞与はそこまで無いそうです。今のうちの社員の中堅で？経験１０年未満で、日給１５０００円～１７０００円ですから…当時の景気の良さは参考にすらなりません。まぁ、今の車は確かに高いと思います。

昔の８６なんて、必要最小限の装備で販売されていた訳ですよね。安いグレードなんてＡＭラジオだけで、電装パーツなんてオプションでしたからね。ＧＴだとパワステも無かったんじゃないですか。エアコンもオプションだし、パワーウィンドーもオプション、ミラーも手動でしたよね…

少ない給料でもしっかり、預金して車を買える若者はたくさんいます。うちの会社にも何人かいますからね。２０代前半で３００～４００万円の新車に乗っている社員が。ちなみに私も若い頃から中古車を自分の愛車にしたことはありませんね。

今の８６の中古車を買う位なら、フィットの新車を買うと思います…そこまで努力しても？欲しい車かどうか。それでもね。。ナビつけて普通に購入しようと思ったら凡そ４００万円ですよ。だったら、中古車にしろ！と言うのは少し強引だと思います…

Answer 8

スマホ使ってマッチングアプリでチンコ振り回す方が楽しいんだよ。

Answer 9

昔若いときにAE86乗ってました

今では絶滅の走りやと言うのをやってました、懐かしくなり投稿します

当時は86は安く買えて入門用の車で私ら貧乏人で走りたい人が86選んでました

他にもスターレットやマーチ、ミラージュとか貧乏な人は色々でした

少しお金あればシルビアとかも多く86よりシルビアの方が多いと思いました、今では考えられないと思うけどハコスカなんか20万とかZのＬ型が15万とか、古い車は激安でした、86も私は総額30万で買いました
買った値段より走り込むためにジャンクや、いわゆる解体やさんにパーツ特にタイヤとガソリン安く買いに行きました

タイヤはすぐに坊主になるから中古タイヤ買う、ガソリンは解体車から抜いたガソリンを安く買う

今みたくパーツメーカー豊富じゃなくアブソーバひとつとっても高めで貧乏人には痛い

おまけに峠でぎりぎりまで攻めるためフェンダーやらバンパーやら破損、解体やで中古探し取り付ける、で又ぶつける

もうめんどくさいし金かかるからそのままの車もいたし私は付けても色塗る金無いからなんか各所バラバラのへんてこりんな車でしたよ(笑)今じゃ乗れないけど恥ずかしいから

そうやって夜な夜な運転技術上げ車いじめて走り込む

よくきれいな車で夜の峠きたらまあバカにされたものです、普通のデートできた車はいいが走り系の車できれいだと後ろからつつかれてましたよ、大体が退くけど

まあ暴走行為には違わないから峠で取締りや中央分離帯とかで走りや排除した位から峠族も減りましたね

私の86もオーバーレブしてオシャカ、天国に行きました

当時はこんなものです86の扱いは

今は落ち着きましたが今の86見てもなんか高級感あり若者車と言うよりオジさん、それも当時やんちゃして来なかった人用な車に思う

当時のような安く扱いしやすく簡素に作ればとも思いますが 、贅沢になれ横滑り防止、ABSに馴れエアバッグ付いてが当たり前ですから豪華絢爛で値段も高めで誰でもそこそこ速く走れる車の方が売れるのでしょうね

だからスポーツ車絶滅となったのかも知れないね、クラウンとかも普通に速いし

操る楽しさが昔の車にはあったと言うことかな？だから絶対馬力じゃなくロードスターとかも人気あったし峠で攻めると言うより操る楽しさの車だったから


その操る道も無くなったのが車離れスポーツ車離れになったのかも知れないね


長くなりましたが
86は当時必ず86だ！で撰ぶ車ではないという事です、イニシャルDもマンガの世界ですから

Answer 10

昔の20代の方が、今の20代よりも稼ぐ事ができたから、AE86は新車で買えたよ。

大卒の初任給が、昔は16万円、今は20万円。
高卒が大卒の初任給に追いつくのは、25歳位で、この辺は今も変わらないから、この基準で言えば、AE86も今の86も同じレベルに見えるだろうけど、社会事情が違っていたからね。

昔は、残業なんて毎月100時間超えが可能だったし、ボーナスも夏冬とも3ヶ月が最低ラインで、年収だと、頑張れば400万円近くまで稼げる時代だった。
今は、残業なんて3ヶ月連続で60時間を越えると問題になるから、それ以上は稼げないし、ボーナスも中小企業なら2ヶ月出れば良い方だから、頑張っても年収で350万円程しか稼げない。

つまり、昔は年収の4割程で買えたけど、今は年収の6割程出さないと買えない。
しかも、物価の上昇が給料の上昇よりも高かったので収入に対する生活費の占める割合も、今の方が厳しいです。

言ってしまえば、AE86の頃は1年無理すれば新車に手が届いていたけど、今は、2～3年無理しないと86の新車は買えないって事です。

Answer 11

ゆとり知能じゃ経済計算ができないから。

自分で素材買って生産したら１億円程度のハシタ金では作れない。
この程度の計算すら出来ないから仕方ない。

特に中古車は地球最安値❗️で売ってる。
地球の裏側から来日して一流ホテルを住宅として数年間生活しても２年後には数十億円豪邸建設して死ぬまで遊んで暮らせる。
中古車は買えばボロ儲け❗️の外人が無数に徘徊している。