有名な カローラレビンはいまだに時々売られていたりしますが 今から30年以上も前の車なのにどうして エンジンがダメにならないんですか それとも売られている中古車は 色々やっているんでしょ

Question

うか。

Answer 1

中には程度の良い物もあるでしょう。基本、エンジンは修理出来ますので問題ありません。

画像は86前期ですかね。

現在ウチには昭和48年式の27レビンがいますが、元気に走ります。

Answer 2

４Aエンジンは他の車にもその後のカローラ系でも使われていますから中古でもリベルトでも大量にありますよ、ダメになった取り換えれば良いだけです。
壊れなくても８６の４バルブから後に出た５バルブに乗せ換えている人もいます。

Answer 3

エンジン自体はオーバーホールしたり
程度の良さそうなのに載せ換えたり
わりとどうにでもなりますよ。
昭和の車はボディーの錆との戦いですね

Answer 4

まあエンジンなんて修理すれば使えますからね
よほど派手にブローしないかぎり

Answer 5

カローラレビンって40年くらいなるのかな？45年？

初代セルシオが、もうすぐ30年になります。

バイクで言ったら暴走族御用達の旧車の、CBX400Fがコール切って、エンジンぶん回して乱暴な運転をされているのに、まだまだ元気で走ってます。
昔の車両は丈夫なんです。今の車両で乱暴な運転してたら、すぐ不具合出ますけどね。

Answer 6

メンテノンスさえしてれば30年前のエンジンでも大丈夫ですよ。

そのほかにもリビルトエンジン交換や、この手の車だとオーバーホール、載せ替えしてあるのもあります。

エンジン以外の電装品とかのほうが壊れたら厄介ですね。
非分解のものもたくさんありますし、部品がもう無くなってきてますし。

Answer 7

エンジンなんてそうはダメになりませんからね。

それより他のパーツ供給が無くなります。

Answer 8

数万台も売られて 中には状態の良いのもあるでしょう。
中古車屋がレストアしたとか、そういうのが売られてるのでは？