トヨタ カローラレビン のみんなの質問

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ベストモータリングやホットバージョンに出てくるレーシングチューンされたハチロクトレノやレビンのエンジン出力はどれくらいですか?
余談ですが、万全のチューンしていてもレース中にマシン

トラブルは結構でるのですか?オイル漏れ、ミッショントラブルとかあったので。

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ベストアンサーに選ばれた回答

初期のノーマルエンジンベースから後期5バルブベースでもガラッと違います、また4バルブベースのNAチューンですと排気量を上げないでおおよそ200psが目安となります

4AGのNAでしたら150~190psが多いです。排気量アップまでしてある4AGベースのエンジンでしたら180~220ps程度、あとは過給機付きやエンジン変更などした86もいますがその辺りは軽く200psオーバー~数百馬力といった車両も存在します。

またどのようなチューンをしてもトラブルはどうしても付き物となります。パワーを上げれば駆動系や制動系、それらを強化すれば今度はボディが持たなくなってくる、ボディを補強してやっても、また弱い部分が壊れてくる。とイタチごっこです

その状態では耐久性を犠牲にすることがほとんどですから、どうしても壊れやすい、と感じることになるでしょうね
オイル漏れやミッショントラブルなんてのも現代でもかなり起こっているトラブルですよ。

一般的な乗り方を想定して作られた車を、一般的ではない乗り方をするのですから、一般的なトラブル以上にトラブルが起こるのも当然だと思います

質問者からのお礼コメント

2016.1.1 21:24

詳しいご回答ありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • NAだと、どう頑張っても200馬力までは届きません。

    >>万全のチューンしていても

    現代のワークスのレーシングエンジンの様に、シュミレーションやテストを繰り返しなんてレベルではなく、殆ど昭和の時代のテクノロジーで改造していますから、信頼性は限り無く低いです。

  • >レース中にマシントラブルは結構でるのですか?

    そりゃ、日常茶飯事ですよ。

  • パワーアップと耐久性は比例してパワーを上げれば上げるほど耐久性は損なわれます。
    わずか数百㎞しか走らないレーシングカーって、車両トラブルが多いでしょう?
    普通のノーマル市販車で数百㎞で壊れる車はほぼ無い事から考えれば解ると思います。

  • 4AGメカチューンだと170馬力くらいかと
    チューンは出力を向上させるためなので
    長寿命化や耐久性とは真逆の行為です
    出力を上げて負担が増えればトラブルが
    出るのは当然です

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