AE86のN2仕様について・・・

Question

私は将来ハチロクのN2仕様にしたいと思っていますが、ビデオを見る限りどれもレビンのN2ばかりなきがしますがトレノにN2はにあわないのでしょうか？
車のことはあまり詳しくなく超初心者的な質問して申し訳ありません。
回答お待ちしております！

Answer 1

ホットバージョン主催の筑波N2決戦の車両に関して言えば、トレノも出走していますよ。テックアート、CBY、内堀自動車と、常に上位争いをしている車両です。別にN2に合わない訳ではなく、各ショップの方々に人気なのがレビンという話なだけです。

ちなみにN2仕様にして、街乗りですか？TRDの本物の外装はかなり高額ですよ。サーキットを走らないのなら、無意味と言えます。妙に目立ちますけどね。本格的なサーキット専用車両を作るとなると、極上のハチロクが数台買える金額になります。

質問者からのお礼コメント

N2仕様にするとお金が大変なんですか・・・
他の回答もとてもためになりました！
メリットとかもあるんですね^^
助かりました！

Answer 2

ビデオマガジン等に登場する最近のN2仕様は、正規の『N2仕様』でなく『N2風改造車』です。
実際のN2規定では使用可能部品も限定されており、略ワンメイク仕様となっていました。

他の方も言われてますが当時のN2レースにはトレノも走っておりました。
当時言われていたレビンのメリットは
◎リトラクタブル機構が無い分軽い
◎グリル開口面積が大きく冷却性が高い
そしてトレノのメリットは
◎空気抵抗が少なく最高速で有利

N2レースが開催されたコースは改修前の富士やSUGOといったハイスピードコースも含まれており、最高速重視でトレノを選んだチームも有るようです。
また重量に関しては、レギュレーションで最低重量が決められており、リトラ機構の重量差は影響しなかったのでしょうね。（厳密にはオーバーハング部の重量でハンドリングに影響が出る様ですが）

最近のN2風仕様の場合、公式戦ほどレギュレーションは厳しくないでしょうし、開催コースが筑波メインですから重量や冷却的に有利なレビンを使われる所が多いのではないでしょうか。

Answer 3

昔のＴＲＤの本物のN2はトレノでした。

Answer 4

そんなもん個人の自由やがな。

君は、連れがションベン行くまで行けないタイプか？


何仕様にして何しようとしてるのか分からんけど

好きなようにやったらええがな。