古いネタになりますが、今更ながらイニシャルdセカンドステージ見てましたが。そこでボルトオンターボ仕様の秋山レビンAE86がブースト1.2キロ以上で走行してドッカンターボという事でしたが、お

Question

かしいと思う点がありまして‥サーキットやゼロヨンするわけでもなく峠で1.2キロものボルトオンターボだと逆に扱いにくいと思うのですが‥ホットバージョンか何かでの土屋さんが乗ったボルトオンAE86でも燃調、追加インジェクターでレスポンス仕様の最大ブースト0.6でしたがそういった車の方が峠では扱いやすくかつ速いのではないのでしょうか？ドッカンターボの1.2キロものブーストだと完全にビッグタービン圧縮比低減は間違いないと思われますが、これは秋山渉の好みでしょうか？確か秋山はお金に余裕無いはずですが‥それにケツを振る走りでブーストを保つよう苦労していたようですね。普通のボルトオンターボであればターボラグの少ない小ぶりのタービンを使い土屋さんがホットバージョンで乗ったAE86に近い車になるのでしょうが、いくら土屋さん監修でも秋山渉のAE86はアニメ漫画ならではの再現という事なのでしょうか？‥

Answer 1

時代ですよ。
あの原作の時代は、ビックシングルのどっかんターボで最高出力いくついくつを争うほうが普通。
乗りにくいとかは、腕で何とかするのがかっこいい時代・・。