ADVAN ＨＦtypeＤはいつぐらいまで生産されてましたか？

Question

10年ぐらい前にはスポツトで１２インチは買えました。

また、typeＤのスゴかった話もあればお願いします。

Answer 1

プレスみると2001年に軽用が限定発売されただけで、その後はないでしょうね。。。
http://www.yrc.co.jp/release/?id=577&lang=ja

他の方もいましたが、自分もこのタイヤをAE86レビンに履いていました。
見た目のかっこよさに負けて。。。。

車は足回りだけを固めた峠仕様だったし、実は高速領域では使わなかったんですけど。。(笑)

使ってみた印象は…
峠はちょっと不向きでしたが、一般・高速はグリップを失うことがなかったのでよかったですね。。。ただ、グリップ力は高いのですが、流れたら一気に来る感じで、制御しきれなかったです。おかげで峠で一度側溝に落ちてきました(笑)
買って３週後くらいでしたが…

その時にはすでにGLOBAが出ていたので、そちらに乗り換えてしまいました。

ま～HF Type-Dの前は、HF-R Type-E(セミスリック)を履いていたので、その感覚で使ってしまったのが敗因かもしれませんが…(笑)

でも、タイヤの存在感は抜群で、GLOBAが尽きたあとにサイドウォールを強化したHF Type-D EMに履き替えましたね。。あ～なつかしい。

今のタイヤはエコや長寿命などになってきていますが、当時は２～３万キロも走るとタイヤは無くなってくるので、頻繁に履き替えていましたね。。。
あの時代が懐かしいと思う日々です。

質問者からのお礼コメント

みなさま、typeＤの目撃情報ありがとうございます。

独特なパターンのタイヤでしたね。
そして減りも早い(笑)

Answer 2

18年前位にすごいすごいと周りが言っていてどんだけすごいんだろうと思ってまだ在庫があったタイプDの12インチを買おうとしたらヨコハマの営業に新しいほうがいいんだからと出たばっかりのM7Rの13インチすすめられてそれに従った記憶が・・・・・・

たださらにその後10年くらい前に再販されてたけど165/50-15だけだったと思う。ただ技術の進歩は恐ろしく昔は最強のグリップといわれていたのがネオバとM7Rの中間くらいのグリップになっていたような・・・・・・・・・・

Answer 3

わ、懐かしいな。

オッチャンは30年程前これのHFR-typeＤって今のSタイヤみたいなのをAE86に履いてた。

当時はレーシングタイヤ扱いだったんで公道使用しない旨の誓約書に判押して買ったよ。
（60や50偏平タイヤでも同等の扱い）

本来はFJ-1600ってフォーミュラカー用のタイヤ

ま、とにかく当時としては飛んでもないグリップって印象だったね。

しかしグリップに任せて調子こいてるととんでもない速度域でブレイクするから結構怖かった（笑

金も無い時期だったんで足回りが完全に負けてる状態で使ってたから本来の旨味は出せて無かったと思う。

普通に街乗りに使ってただけでも数か月持たず水溜りで滑りまくり廃棄（涙