トヨタ カローラレビン のみんなの質問

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平成8年式のカローラレビンに最近乗り始めたのですが、本日、エンジン始動に失敗して、何回かしてかろうじて
エンジンがかかりました。原因を知りたいです。

始動方法と状況は以下の通りです。
始動方法(マニュアル車)
1)ギヤーはニュートラル、クラッチはそのまま(切らず)で、キーを廻しながら、アクセルを少し踏み込んだ。
2) エンジンは回転したのですが、力ないエンジン回転でキーを離すと、スットンとエンジン停止。
3)その後、1~2分くらいの間に数回、エンジン始動をやっても始動出来ず。同じ状況(セルは回転している。)
4)アクセルを最大に踏み込んで、キーを数秒廻していたら、エンジン音が出て何とかふけるも、アクセルを離すと
停止しそうな気配なので、10秒くらい、ふかし続けると、アクセルを離してもエンジン停止しなくなる。
5)その後は、何回始動してもエンジンは始動可能。 ただし、アイドリングが700回転くらいで、静かで止りそうな気配が
するが止らず良好。

どうして最初は何回もエンジン始動できなかったのでしょうか。

補足

今朝の状況です。 アクセルを踏まずに始動したところ,1200回転位まで一瞬(1秒以内)エンジン回転はあがり,すぐ700回転くらいに落ちて,そのまま停止しました。2回くらい同じ状況なので今度,1200回転くらいに上がった時にアクセルを何回か踏んだら回転を維持して停止しませんでした。その後は何回も,アクセルを踏まずに始動できました。原因は?

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ベストアンサーに選ばれた回答

プラグのかぶりでしょうね。

その他の回答 (2件)

  • 1)ギヤーはニュートラル、クラッチはそのまま(切らず)で、キーを廻しながら、アクセルを少し踏み込んだ。

    アクセルを踏む意味は?
    これでかからなかったと思われる。

  • 実際見ないとわかりませんが、一番考えられるのはプラグのかぶりでしょう。

    始動時にアクセルを踏みながら始動させると余計なガソリンを噴射してそのような状況になります。
    普段からそのような始動方法で、しかもあまりエンジンを高回転まで回さないなら、プラグにカーボン(ようは燃えカスの灰のようなもの)が蓄積されてプラグの火花が弱くなりエンジンがかかりにくくなります。

    その他は、エアフロや点火系の部品劣化が考えられます。

    対策はまず、車屋でプラグその他の点検、必要なら交換を受けること。そして始動時にアクセルを踏まずに始動させるクセをつけることです。

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