昔はハチロクは二束三文だった。 などと定義する人がいますが。 ・・・・・・・・・・・・・ ですがハチロクて生産終了後はこのクラスで唯一のＦＲということで人気があったのでは。

Question

よく分からないのですが。
「ハチロクをタダでもらった」「当時はハチロクが捨ててあった」「同時はハチロクは二束三文だった」などと定義する人がいますが。
確かに当時は高騰はしていませんが。
二束三文でタダて捨ててあったというのは言い過ぎで誇張しすぎなのでは。

と質問したら。
当時はＦＲハチロクが終了してもＦＲのシルビアがまだあった。
という回答がありそうですが。

当時はまだシルビアてデートカーの定義だったのでは。

それはそれとして。
レビンがＦＦになったことで当時はハチロクはＦＲということでそこそこ人気があったのでは。

余談ですが。
確かにバブル時代にＢＭＷやポルシェに乗っていた人は知りませんが。
当時は当時でハチロクて貧乏人には入門向けのＦＲということで人気があったと思いますけど。

Answer 1

昔はハチロクは二束三文だった。などと定義する人がいますが。
普通に高価

Answer 2

底値と言う事では、車検なしハチロク 8万とかあったかと思います。
あくまで車検費用のビジネスのネタとして車検付けて30万円とか

Answer 3

後輪駆動モデルで言えば、1番下の安い車。
上には、スープラ、MR2、フェアレディZ、スカイライン、シルビア、180SX、RX-7、ユーノスロードスターと、AE86は昔のポンコツFR。
その頃もう4WDの時代で、AE86はポンコツFR。

Answer 4

そもそもハチロクはクラス唯一のFRで人気になった訳じゃなくて
土屋圭一がレースでAE86でドリフトしまくって優勝したのがきっかけですよ
そこからAE86でドリフト始める人が続出し始めました

90年代初頭でも普通の中古車屋なら3～40万はしてました
二束三文とかはお友達価格の場合です
昔はボロボロのAE86が解体屋に沢山置いてあったので
当時は物凄く格安で譲ってもらえました、5万とか10万とかね・・・
しかし、昔の解体屋は一見さんは全く相手にしてくれないので
菓子折り持って半年通ってようやく相手にしてくれる感じでした
だから素人が二束三文で買うのは物凄くハードルが高かった

普通の一般人が中古車屋で買うなら50万ぐらいしてましたよ

Answer 5

二束三文ではありません。
ツインカム搭載車は人気があり中古でも普通に高かったです。
それ以外は、カローラ・スプリンター大衆車の筆頭です。
多く売れたので、古くなれば放置された車輛もありました。
こうなれば二束三文です。

Answer 6

当時は走り屋もどきが多く程度の悪い86がゴロゴロしていたので結構本当の事です
その頃はワゴンブームがきてレガシーワゴンとかカルディナとかスポーツワゴンに移行したからね

Answer 7

TE71レビンに乗って、その後、スバルでラリーしてました。
FRはスターレットが小さくて使いやすかったですね。
AE86の特にハッチバッククーペは車体剛性（その頃はそんな言葉は知らなかった）が弱く、車体が捩れると言ってました。
GT系のボディーは随分ましだった記憶です。
AE92の頃にラリーのレギュレーションが変わり、降りちゃった人が多く、私もその一人でした。
馬力の無いFRの86は323ファミリアターボに駆逐されました。
その後、ランサーターボが出て、86等は忘却の彼方でした。

Answer 8

こんにちは。
第一次スーパーカーブームを経験している還暦のジジイです。
ちょうど86の中古が出だしたころ、スカイラインとかハイパワー車の人気がありました。
「何馬力じゃないと車じゃねぇ」とか馬力に拘る人も多かったですね。
上り坂メインならトルクのある車が有利ですよね。
ヨーロッパのロータス・ヨーロッパという車も名車なのですが、1600ｃｃと非力なためカウンタック・フェラーリ・コルベット・トランザムなどハイパワー好きには「こんなの貰っても乗らない」と言われたことがありますね。

ようは乗る人が「何をしたいか。どんな目的で車を購入するか。」に尽きると思います。
軽自動車はよく馬鹿にする人も多いですが、海外では評価が高いですね。

Answer 9

ハチロクより安いKP61スターレットがあったから。