トヨタ カローラレビン のみんなの質問

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AE86カローラレビンのエンジン始動について。

毎日エンジンをかけて少しでも乗れてあげれていれば問題なく次回もエンジン始動するのですが、1週間ほど放置してしまうとエンジンがかかりにくくなってしまいます。ひどい時はセルは回れどエンジンはうんともすんともいいません。
エンジンはいたってノーマルです。放置後の始動時バッテリーなどは充電済みでセルも普通に回ります。

何が原因だと思われますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

とりあえずオイラの経験から

まずセルの磨耗 これはかかる時もあれば かからない時もある というものではなく 根本的に「ククッ」て音がするが それが段々かかる時間が長くなる

よくある1Gセルに交換するか 最近発売されている強化セルにすれば
エンジン始動が「ククッ」にならず 「ドカン」と始動するようになる

あとやはりオルタの劣化
これを根本的に交換すればいいだけの話 やふおくのブラックオルタを業者が出しているだろう それでいいと思う
リビルドは結果 1年ほどでダメになる

あとはエンジン内 電磁コイルの磨耗な イグナイター
これはボンネット開けて右端にあるデスビからプラグコードが配線されてる先 赤いやつ
これの磨耗でエンジンがかからなくなったこともあるし
プラグコードが白金化してボロボロに砕けたこともある

そんであとはデスビ自体の磨耗 デストリビューターな
これがなんとまぁこれも白金化して 真っ白になって 最後はボロボロと砕け散った
プラグに番数の上のを使っていたから 負荷がデカかったんだろうなと思う

ということだ 電装系を見直すべしだ


写真はイグナイターへのプラグコードの白金化の損耗
こうやって砕けていくんだよw

回答の画像

質問者からのお礼コメント

2020.3.25 20:32

皆さん色々なご意見をありがとうございました!
参考にさせていただきます。

その他の回答 (4件)

  • 圧縮を測ってみるとか。

  • 燃料系ではないでしょうか? サーキットオープニングリレー(燃料ポンプのリレーです)あと 燃料ポンプ本体/燃料フィルター ここいらは ダイアグのチェックでも表示はされません

  • 自分ならまずプラグ替えます。

  • なにしろ古いのでねぇ…

    原因は色々考えられるんですよね。

    点火系もあるだろうし…

    サーキットオープニングリレーとか…

    ヒューズボックス内のリレー全交換したら全体的に調子良くなるとか…

    燃料ポンプが弱いとか…

    ポンプ自体は元気でも配線劣化で電圧が出てないとか…

    逆に燃圧レギュレターが劣化して燃圧が狂ってるとか…

    各種センサー…

    スロットル系…

    他にも色々…

    原因ありすぎて特定できない。

    怪しい部分から徐々に潰してくしか無いですよね。

    そのハチロクは、何年前からの所有ですか?

    過去の交換部品なんかは?

    特にどこも交換してないなら、今後は交換部品のオンパレードかも知れません。

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